ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アイシャ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アイシャ

プレイヤー:朱壱

種族
人間
年齢
24
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
歌人
信仰
ランク
穢れ
5
7
9
12
12
7
3
9
8
成長
1
成長
2
成長
1
成長
2
成長
1
成長
2
器用度
18
敏捷度
19
筋力
15
生命力
12
知力
19
精神力
19
増強
増強
2
増強
増強
増強
2
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
3
精神力
3
生命抵抗
8
精神抵抗
9
HP
30+2=32
MP
19
冒険者レベル
6

経験点

使用
16,000
残り
0
総計
16,000

技能

シューター
6
バード
6
スカウト
1
セージ
1

一般技能

作曲家
10

戦闘特技

  • 《武器習熟A/クロスボウ》
  • 《ターゲッティング》
  • 《楽素転換》

呪歌

  • 【モラル】
  • 【バラード】
  • 【終律:秋の実り】
  • 【終律:夏の生命】
  • 【終律:草原の息吹】
  • 【終律:獣の咆吼】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 4
観察 4
セージ技能レベル1 知識 4
バード技能レベル6 見識 9
魔物知識
+1=5
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
21 m
全力移動
63 m

言語

会話読文
交易共通語
神紀文明語
妖精語
ハルピュイア語
魔神語
ドラゴン語
バジリスク語
海獣語

呪歌

奏力演奏
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
バード技能レベル6 呪歌 9 9 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル6 15 9 8
《武器習熟A/クロスボウ》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ストリングボウ 2H 13 9 33 10 +2=9
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 15 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
合計: すべて 0 4
装飾品 専用 効果
とんがり帽子
ストール ✔HP 大事なモノ
背中 えびら
右手 疾風の腕輪
左手 叡智の腕輪
えびら
所持金
413 G
預金/借金
G

所持品

アビスシャード*3
粘着液の太矢*5
徹甲太矢*12
雷鳴の太矢*6
念動の太矢*4
クォーレル
閃牙の太矢*4
銀の太矢*4
太矢*12
ペット(小鳥)
ペット(蛙)
ヒーリングポーション*5
アウェイクポーション*3
救命草*3
冒険者セット
4人用テント
食器セット
調理道具セット
着替えセット
羽ペン&インク
白紙の本
保存食*14
化粧品セット

名誉点
100
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
装飾品専用化50

容姿・経歴・その他メモ

突然別の世界から呼ばれてしまった女性。
見ると失ったはずの力、ステラドレスのような何かを自分は着ている。
そして彼の声を姿を確認する。
それは私にしか見えないし聞こえないようだけれど安心した。
貴方が一緒ならどんな未知の世界でもきっと頑張れるわ。
ですからどうか、応援しててくださいね。

アーセルトレイでの彼女

ピアノを主とする、現在は音楽の教師をしている。
彼女に親はいない。
と言うのも私が生まれた時にはもうその父親も母親もすでに死んでいた。
それが優秀な遺伝子同士だったからと言う単なる結果で私は生まれた。
父というのはどういうモノなのだろう、母というのはどういうモノなんだろう、ワタシにはそれは解らない。
機械的に、求められたことを私はやるだけだった。

音楽は、私に求められた事だった。
でも、私が奏でる音楽は、聴く人達曰く「足りない」らしい。

足りないと言われたものを補うために沢山勉強した、世界を観るといいとも言われたので観ても周った。
だけど私が得られたものはなかったように感じた。

期待に応えることのできない焦燥感と、自分の中にある空虚感でいっぱいだった。
「何のために私は生まれてきたのだろう」
答えのない考えを浮かべるほどに。

空が近い広い場所で空を見上げていた。
風が吹き、星がきれいだ。
周りには誰も居ない。
きっと人はこんな些細な事でも感動するのだろう。
私に足りないモノってなんなんだ。
そう物思いに耽りながら星に手を伸ばした。
ふいに体に浮遊感、同時に空が遠くなる。
上に、誰かが居た気がしたが、
「なんだ、これで終わりか」
自分でもあっけなく思えるほど、
間近に迫る自らの死を感じてもなお何も、
何も感じなかったのだ。

じき訪れるであろう死を幾ら待ってもそれは来なかった。
どうやら私は助かってしまったらしい。
その時出逢ったのが私の今のステラナイトとしてのパートナーだ。

余り話してはくれないが偶に彼は向こうでの話をしてくれる。
私にとってそれは興味を惹かれるものだった。
同時に初めて自分が、何かをしたいと思えた。

今はまだ、足りないかもしれないけれど、いつかいつかきっと…
私にも出来るかしら…。(ステラナイツ詳細抜粋)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 16,000 14,000 150 器用×1
敏捷×2
筋力×1
生命×2
知力×1
精神×2
取得総計 16,000 14,000 150 9

収支履歴

ストリングボウ::-1880
ハードレザー::-340
えびら*2::-200
スカウト用ツール::-100
粘着液の太矢*5::-1250
徹甲太矢*12::-30
雷鳴の太矢*6::-420
念動の太矢*4::-640
クォーレル::-920
閃牙の太矢*4::-1000
銀の太矢*4::-40
太矢*12::-20
疾風の腕輪::-1000
叡智の腕輪::-1000
ペット(小鳥)::-100
ペット(蛙)::-100
とんがり帽子::-3000
ヒーリングポーション*5::-500
アウェイクポーション*3::-300
救命草*3::-90
冒険者セット::-100
4人用テント::-250
食器セット::-12
調理道具セット::-50
着替えセット::-10
羽ペン&インク::-5
白紙の本::-30
保存食*14::-100
化粧品セット::-100

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