ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

イリスール・オルランド - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

イリスール・オルランド

プレイヤー:クッピー

種族
エルフ
年齢
30
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
妖精使い
信仰
“風と雨の女神”フルシル
ランク
穢れ
0
10
2
14
2
2
1
6
12
7
成長
0
成長
1
成長
0
成長
0
成長
4
成長
3
器用度
12
敏捷度
13
筋力
3
生命力
8
知力
30
精神力
24
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
0
生命力
1
知力
5
精神力
4
生命抵抗
3
精神抵抗
6
HP
14
MP
30+15=45
冒険者レベル
2

経験点

使用
2,000
残り
1,200
総計
3,200

技能

フェアリーテイマー
2

一般技能

農夫(ファーマー)
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

なし

魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
13 m
全力移動
39 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
妖精語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル2
使用可能ランク2
妖精魔法
7 7 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 3 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
マナコート 1 0
合計:すべての防具・効果 0 0
装飾品 専用 効果
宝石(炎)
宝石(闇)
宝石ケース(宝石4つ入り) 風、水、土、光
所持金
351 G
預金/借金

所持品

テント(4人用) 男性用
テント(6人用) 女性用
薬師セット
冒険者セット
白紙の本
羽ペン
インク
保存食10日分

前回のアイテム〜
トリートポーション
魔香草x2
アウェイクポーションx2

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

履歴


イリスール・オルランド 設定

夢や目標:この国の民を救いたい

若くして施政者を目指す26歳のエルフの少女
イシア地方の有力者オルランド家に生まれる
父親は人間 母親はエルフ
生まれた時から人間として育てられ、英才教育を受けている。
エルフであることがバレないように母親から偽装の魔法をかけてもらっていた

しかし20歳になった頃、乗り合わせた船舶が事故により沈没。沖合数キロの地点での出来事のため、乗客は全員死亡したと思われたが、イリスールはエルフのため、無事最寄りの港まで泳ぎつくことになる。「船沈没。奇跡の生還者」周りからそう評される___ことはなかった。生還したイリスールは人間であることを不信がられ、父親に魔法解除の術式をかけられる。
無論エルフであることがばれ、エルフを商品として扱ってきたオルランド家にとっての異端となってしまったイリスール。父親はイリスールを娘とは認めず、投獄した。このままでは奴隷として売り飛ばされるのは時間の問題かと思われたが……
同時期にオルランド家では大事件(下記)が起こる
その混乱に乗じて、イリスールは何者かに救い出され隣の国のリッターライヒに逃げ込むことになった



オルランド家について
オルランド家はイシア地方の貴族の中でもうすら暗い話がよくある家で、薬物、奴隷を取り扱っているとまことしやかに噂されていた。
特に奴隷として多く出荷されていたのはエルフで、毎年多くのエルフが被害を受けていた。
しかし後楯でもあったセプティム家の失踪により勢いをなくし、その後に起きた大規模な情報流失により奴隷売買の件が明るみになり、オルランド家は失脚することになる。



母親について:エルフの諜報員。イシア地方で問題になっている、違法取引を取り行っているとして、オルランド家を中長期的に調べ上げることになった。調べるうちに、オルランド家の中枢深くに入らなければ、証拠を掴むことができないと判断したため、一世代先の子孫に嫁ぐと言う方法で、オルランド家の内部に潜入した。そこで子供を設けたのは……なんやかんやあったからである。子供、イリスールのことは愛していて、幸せを願いつつも今の環境を壊したくないと言う気持ちが強くなってしまう。そうこうしているうちに、イリスールがエルフだということが発覚。それは同時に、母親もエルフということが確定してしまったことになる。なので母親はその時点で失踪。今までに集めたオルランド家の不祥事、違法取引の証拠を諜報機関に報告。オルランド家を失脚させることに成功する。
同時に、閉じ込められていたイリスールを救い出し、国外へ逃亡させている。


逃亡後、食にすら困っていたイリスールは、リッターライヒにある穀倉地帯へ行き、そこの農家の手伝いを行うことで食い繋ぐことにした。幸いにも、農家のおじさん達はとても優しい人たちで、イリスールのことを歓迎してくれた。そこでしばらく暮らすうちに、イリスールは農業の仕方を学んでいくことになる。
しばらくして、イリスールのいる地域一帯が飢饉に見舞われる。土地は枯れ、作物が育つ環境を壊されて途方に暮れる農家を、イリスールは妖精魔法を用いることで救った。徐々に土壌を改善し、作物が再び育つ環境を作り上げ、農家の人たちと協力して飢饉を乗り越えた。
人々から感謝されるうちに、イリスールの心にある自覚が芽生え始める。
「ここにいる人たちを救ったように、いつかはもっとのたくさんの人々を救いたい」
まだ漠然とした願いではあるが、人に傷つけられ、人に救われたイリスールだからこそ持てた願いだった

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 1,000 1,200 0 知力×3
精神×3
10/16 オープニング 1,220 638 知力
10/30 第一話 980 288 敏捷
取得総計 3,200 2,126 0 8

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