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<死神>黄泉(手加減)
分類:神族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 言語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 4/44
- 弱点
- なし
- 先制値
- 4
- 移動速度
- 生命抵抗力
- -3 (4)
- 精神抵抗力
- -3 (4)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
本体 | 16 (23) | 2d+0 | 0 (7) | 0 | 1000 | 4444 |
特殊能力
・死神の足音・・・同じエリアにいる全ての対象を2回ずつ攻撃する(かばうは一応可能)
・魂を刈るもの・・・攻撃を受ける度に対象は<生命抵抗>を振る。対抗値"26"を振り、失敗した場合、HPの最大値をこの戦闘時に限り-10点する
・死神の鎌・・・自身のターン終了時に減少させた相手の体力分、打点を増加させる。
・死をもたらす者・・・打点の加算が+30点を超えた場合、自身の攻撃に”即死属性”を付与する。
(即死属性・・・攻撃を受けた場合、”受けた攻撃の打点の値”を達成値とし、<生命抵抗>を振る。失敗した場合、死亡する)
・死神の権能その1・・・蘇生の絶対成功及び蘇生時の穢れを無効
・死神の権能その2・・・絶対に死亡しない(尚消滅・封印は可能)
・死神の権能その3(手加減)・・・自身が受けたデバフは自身のターン終了時に解除する
・死を纏うもの(封印)・・・現在封印中
・余命宣告(封印)・・・現在封印中
・死神の手(封印)・・・現在封印中
・死界(封印)・・・現在封印中
ジャパンの大陸が誕生した時点で存在する神。分類だけで言えば”小神(マイナー・ゴッド)”だが、その能力と実力を加味した場合、”古代神(エンシェント・ゴッド)”クラスである。”小神”な理由もその秘匿性と信者を必要としない特殊な性質な為である。新しいモノや楽しいモノが大好きで時々ちょっかいを出して遊びたくなる。