モチモ=チーチル
プレイヤー:ツキミ
- 種族
- グラスランナー
- 年齢
- 10
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
- 生まれ
- 軽戦士
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 14
- 体
- 1
- 心
- 10
- A
- 8
- B
- 11
- C
- 5
- D
- 15
- E
- 2
- F
- 15
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 25
- 筋力
- 6
- 生命力
- 16
- 知力
- 12
- 精神力
- 25
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 25
- MP
- なし
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- フェンサー
- 3
- スカウト
- 1
戦闘特技
- 《挑発攻撃Ⅰ》
- 《かいくぐり》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 5 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 5
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 25 m
- 全力移動
- 75 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
グラスランナー語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル3 | 3 | 6 | ― | -1 | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スティレット | 1H | 2 | 6 | 2 | 10 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル3 | 3 | 7 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | ― | 2 | ||
盾 | バックラー | 1 | +1 | 0 | ||
合計:フェンサー/すべての防具・効果 | 8 | 2 |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
履歴
冒険に出た理由:復讐のため
経歴:4-5-2魔物を倒したことがある。
:4-2-1異種族の街で育った。
:3-4-1商売を手伝ったことがある。
☁家族の愛に咽び泣く少女グラスランナー☁
愛称はモモ
✨過去
3〜4歳くらいで両親とははぐれてしまっている。
そこをカポル村からたまたま仕入に来ていた夫婦に拾われた。
最初は心を閉ざしていたが、夫婦の優しく暖かい気持ちはいつしか少女の心をとかし、本当の家族と呼べるものになった。
心を開いた少女は好奇心旺盛なグラスランナーらしく、なんにでも興味をもち多くの人に触れ合うようになった。
悪戯好きな性格で色々な悪戯をしかけている。被害にあった人は多いが、可愛らしい悪戯が多いことと持ち前の愛嬌で怒るに怒れずといった状況になりやすい。
(悪戯の例、お店の看板を勝手に手書きの物に変える。
人の服に勝手にお手製の刺繍やワッペンみたいなものを付ける等)
もしかしたらPLの中には悪戯の被害者だったり、もしくは悪戯の共犯者もいたりするかもしれない。
家族の営む食堂を手伝うことが日課で、屈託のない笑顔と人懐っこい性格によってお店は毎日繁盛していた。
好きな食べ物は父の作るオムライス。
暖かい食堂とそこに溢れる人々の笑い声が少女は大好きだ。
⚔️現在
少女の幸せな生活は蛮族の襲撃によって唐突に崩れ去った。
ある日、いつものように悪戯する為に近くの野山に行っていた所、蛮族の集団を目撃する。幸運にも気づかれることはなく、一刻も早く村の皆に教えようと普段は通らないような道を通ったところ、足場が崩れたことにより落下、気を失ってしまう。
暫くして目が覚めた頃には全て終わっていた。
悪戯をすると顔を真っ赤にしながらも最後には笑って許してくれた木こりのおじさん、自衛のために剣を教えてくれていた教官もみんな死んでしまっていた。
そして少女を暖かく迎えてくれていた家では、燃え盛る火の中両親だったものを貪り嗤う蛮族の姿があった。
◼旅の目的
蛮族によって奪われてしまった(と思っている。)
10歳の誕生日にプレゼントしてもらった花の髪飾りを取り返すことを目的にしている。(足場が崩れて落下した時に落としてしまっている。)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
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| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |