容姿・経歴・その他メモ

経歴表
B1-3　異種族の友人がいる
A2-4　家族に異種族にいる
C6-5　飛行船に乗ったことがある

5-1　故郷を滅ぼされたので

歌姫型
魔法拡大すべて、楽素転換、ハーモニー、終律強化、ダブルキャスト、スキルフルプレイ or MP軽減/プリースト or 魔法拡大の達人、キャパシティ
先制判定と、魔物知識判定の鬼になる。
回復やサポートに徹する。プリーストで回復とバフをまき散らす。バードはレジンスタンスなどを演奏し、終律も回復に専念。
どちらかというとRP用キャラ。ビルドとしてはサブプリーストに近い。

魔法拡大/確実化で達成値を安定させ、抵抗される魔法・あるいはキュアポイズンのような達成値の比べあいが必要な魔法の安定性を上げる。
魔法拡大/威力確実化で回復の威力表の１ゾロ防止と安定性の向上を目指す。
魔法拡大/距離で後衛から動かずとも、射程1以上の魔法を敵後衛へ撃つことができる。
バトルソングはエリア１が範囲だが、秘伝のトルクワートで前線にも届くようにする。

レベル１０の特殊神聖魔法「リブート」は魔法使いアタッカーに使用する。
味方が行動する前にこのムーブをする。
・【リブート】（味方A再行動）
・《ファストアクション》で【リブート】（味方B再行動）
・「ホーリーパロット」による反復行使で【リブート】（味方C再行動）
・「ラルヴェイネの羽冠」で、ダイス運が良ければ更に【リブート】
最大で4人、最低保障で3人を再行動させることができる。

「バトルソング」＋ペットによる「モラル」を組み合わせることで、物理攻撃系を命中力判定を最低+2し、ダメージを最低+2する。魔法攻撃系でもダメージを最低+2する。
ここに「セイクリッド・ウェポン」や「ブレスⅡ」を組み合わせることで、特に前線部隊を超強化する。
「リブート」も組み合わせることで相手があーもうめちゃくちゃだよって感じになる。
ぶっちゃけリブートが使えればそれでいいので、レベル１１以降は必要なければ伸ばさなくてもよい？

一定レベルまではプリーストを優先して伸ばす。
それ以降はバードを先行させる。
バードは終律とバフが目当て。特にMP回復手段となる終律は貴重。基本的には戦闘外で終律を奏でるのがメインになるはず。バトソンを歌っている間はバフの呪歌をペットに歌わせる。
スカウトで探索にも貢献でき、ファストアクションが使える。レベル１～２差。
セージは先行技能とレベル２～３ほど差をつける。魔物知識判定やマナセーブ目当てで伸ばす。
防具はマナコートを装備する。

余裕があったら〈千変万化の衣〉と〈マジックコスメ〉を購入。
直接戦闘などには関係のないものであるが、バードとしてはやはり持っておきたい。
「勇者の証：心」を獲得し、知力と精神力の成長を促す。
消耗品の「七色ハチミツ」は常に持っておく。楽素の生産に関わる功奏値の突破に必要である。

『女神のヴェール』：神聖魔法による回復量の決定の威力表でクリティカル値⑩で振ることができる。
『奇跡の首飾り』：生死判定を一回だけやり直せる。死にかけの時の保険。
『ホーリーパロット』：戦闘が始まる直前か、戦闘時に主動作で装備する。リブートを魔法拡大を使わずに再起動することで一度に使える戦闘特技を節約する。回復魔法を重篤なキャラに重ね掛けするなど。
装飾品の優先度は以下の通り
ホーリーパロット＞女神のヴェール＞金鎖＞羽冠＞観察鏡＞魔宝帯

古モルガナンシン王国式戦域魔導術《アンナマリーア》《ベロニカ》《トルクワート》
ロッセリーニの魔導筆であらかじめ文字を記載する。


以下を取得(優先度は左側が高い)
　プリースト、バード
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
　スカウト、セージ


呪歌・終律予定
Lv.1[レジスタンス]、Lv.2[モラル]、Lv.3[終律：春の強風]、Lv.4[レクイエム]、Lv.5[アトリビュート]、Lv.6[終律：華の宴]、Lv.7[トランス]、Lv.8[チャーミング]、Lv.9[ブレイク]、Lv.10[終律：火竜の舞]、Lv.11[終律：蒼月の光]、Lv.12[ダンス]、Lv.13[ララバイ]、Lv.14[終律：水竜の轟]、Lv.15[リダクション]

■装飾品
【頭】女神のヴェール
【顔】ラル＝ヴェイネの観察鏡
【耳】ラル＝ヴェイネの金鎖
【首】奇跡の首飾り／勇者の証(心)／ラル＝ヴェイネの魔宝帯
【背中】聖印／携帯神殿
【右手】予備の指輪／腕輪
【左手】叡智の腕輪
【腰】ディスプレイサー・ガジェット
【足】ディスプレイサー・ガジェット
【その他】ラル＝ヴェイネの羽冠
【その他】ホーリーパロット
【その他】俊足の指輪(壊す用)
【その他】ロッセリーニ調声器(秘伝の使用に必要)
ラル＝ヴェイネの宝飾品で精神力＋２／１になる予定

美の一族。絶世の美に囲まれた環境に生まれた。君も同様かもしれないし、君だけは違うかもしれない。
聞きほれる美声。君の声は、天からの贈り物のように美しかった。君が歌えば群集が集まり、皆が君の声に聞きほれた。
ハプニング①：自分や家族が"奈落の魔域"に落ちた
天才的吸収力。一度見たものや聞いたことを、君はすぐに覚えてしまった。覚えるのに苦労するなど、本当だろうか。
ハプニング②：大怪我をした
視界が開けた。魔法の訓練を続ける中で、君は突然、視界が開けるのを感じた。多くの目標を同時に感じ、あるいは見ることができるようになり、君の世界は広がった。

ナイトメアの家族がいた。家族というよりは友人として接したが、悪い感情は一つもなかった。
ある日家族含めて奈落に巻き込まれた。
そこで魔神や蛮族に蹂躙され、家族をすべて失い、自身は大きな傷痕が残ることとなった。
顔は奇跡的に無事だったが、身体はあちこちがズタボロ。特に胴体部には大きな傷跡が残っている。
家族を全て失い、神の声が聞こえて冒険に出た。
普段は吟遊詩人として活動することで情報を集め、人々の相談役として活動している。
慰安のために歌を披露しており、一部の界隈では歌姫として名が通っている。
戦場では神官として、軍師としての活動を得意とし、歌や祈りで人々を助けることを得意とする。
ピンチの時こそ天を見上げ、希望という名の星を探している。
目に映る星形の輝きは、神の声を聴いてから浮かび上がったもの。
自身が「誰かにとっての『希望の導き星』」になれるように努めている。

ハルーラの教義は迷える者を導き、間違いを犯した者を許すことにあり、罪をただ罰するだけでなく、反省を促し、罪を償い、更生させることを最善としている。
もし蛮族や魔人に加担する人族や、悪事をなそうとする蛮族がいたとしても、一度は呼び止め、反省を促したいと考えている。

イメージソングは「連邦に反省を促すダンス」のあの曲。ハルーラは導きの星、流れ星がイメージにある神性であるため相性もばっちり。

セッション履歴

収支履歴