ハンニバル
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 秘境
- 知名度/弱点値
- 16/20
- 弱点
- 水・氷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙(頭部) | 12 (19) | 2d6+10 | 12 (19) | 10 | 86 | 22 |
拳(右腕) | 12 (19) | 2d6+12 | 11 (18) | 8 | 76 | 16 |
籠手(左腕) | 11 (18) | 2d6+10 | 10 (17) | 14 | 68 | 16 |
尻尾(尻尾) | 11 (18) | 2d6+8 | 11 (18) | 8 | 72 | 12 |
なし(噴気孔) | ― | ― | 9 (16) | 0 | 20 | 120 |
- 部位数
- 5(頭部/右腕/左腕/尻尾/逆鱗)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
○炎無効
○捕食
この魔物による近接攻撃が命中した場合、対象は装備している任意の防具の防護点を-1点します。この効果は累積し、防具の防護点が「0」のものや状態から「-1」することを選択したら、それは完全に破壊しされます。
この効果では魔法の品(防具)を完全に破壊できませんが、防護点が0のものや状態の魔法の品(防具)を、この効果の対象に選ぶことは出来ません。
もし選択出来る防具が存在しなかった時に、近接攻撃が命中した場合、任意の部位のHPを「5」点回復する効果として処理されます。
この効果によって防具の防護点が減少している場合、{その鎧の値段(加工費用含む)/5}のガメルを払う事によって全て修理することが出来ます。※値段の設定がされていない物は ランクB:5000G A:10000G S:20000G SS:50000G として扱います。
○超再生=10
このモンスターは剣の欠片が入っている場合、生死判定を行います。この判定で出目9以上が出た場合その生死判定を自動成功をして扱い、HPを「10」になるように回復します。
●頭部
▶ファイアブレス/11(18)/生命抵抗/半減
「射程/形状:20m/射撃」で「対象:半径4m/10」に炎のブレスを吐き出し「2d+10」点の炎属性魔法ダメージを与えます。
この能力は連続した手番には使用できません。
▶ファイアーストーム/13(20)/生命抵抗/半減
この能力は「活性状態」でなくては使用出来ず、またHP1以上が残っている全ての部位の主動作を使用します。
炎の嵐を生み出し、「射程/形状:自身/-」「対象:半径50m/すべて」を焼き払い、「2d+30」点の炎属性魔法ダメージを与えます。
この能力は連続した手番には使用できません。
●右腕
☑炎槍
炎の槍を生み出し、相手に突き刺します。
近接攻撃1回に有効です。その攻撃によって与えるダメージを炎属性の魔法ダメージに変更します。代わりにその打撃点に-4のペナルティ修正を加えます。
●左腕
☑△かばうⅠ&ガーディアンⅠ
☑▶炎剣乱舞
両腕から炎の剣を生み出し、周囲の敵を蹂躙します。
打撃点に+8のボーナス修正を受け、同一エリアに存在する敵に近接攻撃を"1回ずつ"行います。
この攻撃によって与えるダメージは炎属性の物理ダメージになります。
この能力は連続した手番には使用できません。
この攻撃は[部位:右腕]「部位:尻尾」の主動作も使用して行います(この時、該当部位がHP0以下の場合でも[部位:左腕]さえHP1以上ならば能力の使用は可能です)。
●尻尾
☑テイルスイーブ
攻撃可能な対象を5体まで選び、すべてに近接攻撃を同時に行います。
この能力は連続した手番には使用できません。
●噴気孔
○逆鱗
この部位のHPが0以下になった場合、すべての部位が「活性状態」となり自身が受けている不利な効果をすべて解除して、行為判定に+2のボーナス修正を受けます。
戦利品
- 自動
- 真竜爪(800G/赤A)*2
- 2~7
- なし
- 8~12
- 真竜角(1500G/赤)
- 13~
- 真竜逆鱗(4000G/赤黒S)
解説
喰らうモノ:ごく一部のエリアでのみ観測される〇捕食の能力を持つ者たちを区別するために"喰らうモノ"と呼ばれている。
幻獣とされているが、実際には肉体の一部に蛮族 魔動機 魔法生物 その他 様々な特徴も見受けられことから、謎の生命であることしか分かっていない。
最大の特徴は、その捕食能力にあり、現在観察されてきた中で捕食不可能だったものは存在しない。それが動植物であろうが鋼鉄の塊であろうが、問答無用で捕食可能である。
識別名:ハンニバル 現在回収達成していない個体
問題点はその不死性 及び 回復速度であり、一度討伐したにもかかわらず、少しすると蘇生したことから回収不可に、
現在完全殺害の方法を模索中。