容姿・経歴・その他メモ

無口で感情表現が淡泊。
一匹狼のように見えて意外と仲間想いで、気の許せる仲間と一緒にいることが多い。
かつてはヴェーネを信仰していたが、人生経験から“神は決して助けてくれない”と不信に陥る。そして、道を切り開き人生を決め歩むのは自分自身であると考えるようになった。

トランスポーターとしての組織名はヴォルフガング。意味は「狼の道」、或いは「狼の旅」。

“ベルガラム戦記~序章~”
『村を離れた、私がいるとみんなが危ない目に会うから仕方がない、みんなには迷惑をかけたくない。』

“ウォルファの旅立ち”
『父も、死んだ。もう、会うことも出来ない。』

“海賊退治~前編~”
『海賊か…荒廃が進めば賊の類も出て来るのは当然か……由々しき事態だな。』

“海賊退治~後編~”
『初めて人を殺した。あんなにも、簡単に。………すまない。』

“聖廟の門番”
『まさか、ワイバーンのゾンビが現れるとはな。
強敵だったが、皆で無事切り抜けるに事が出来てよかった。
そしてどうやら、私を狙い追っている団体がいるらしい。まあ、いつもの事だが。』

“海のほこら”
『眉唾だと思っていたが島には実際に魔剣はあった。これからの旅路で役立つだろう。
だが、まさか全員がついてくるとは……
……自由な生活、騒がしい仲間……いろいろ面倒だが……今はそれも悪くない気がする。』

“運命の子供たち”
『エヴァンは8年前と変わらないな。』
『父上……すまなかった。また、来るよ。』

“姉妹”
『盗賊は先代からの負債か。
だが、ゴッツを討伐すれば多少はこの国も良くはなりそうだ。』

“黄泉の狭間”
『人は生き返らないものだ、死者の蘇生は命の価値を貶める。だが……いつまで経っても人の死には慣れないな……』

“砂漠の砦”
『ジャック……孤高の狼、か。少し、興味が湧くな。』

“二匹の狼”
『私はこれからも、願いと共に死を運ぶ』

“盗賊の王”
『盗賊を束ねるゴッツの討伐に成功した。これでこの国の膿を多少ではあるが吐き出す事が出来ただろう。だがまさか……母を知る人物に出会うとはな……』

“ヴェーネへの谷”
『剣の数だけ業を背負い続ける。いつか罰を受けるその日まで共に在ろう。』

“ヴェーネ神殿解放戦”
『覚悟は出来ていた。私は、王として道を歩む。』

“悪魔の取引”
『久々の商談だな、だが、対価が命とはな……大きく出たものだ』

“死竜の砦”
『叱られてしまったな……だが、ふふっ、何故だか昔を思い出す。』

“賢者の里”
『この旅が終わるまでは、私はアダルフォルファだ。
だから、よろしく頼む。』

“ヴァルドの沼にて”
『とんでもない魔法使いがいたものだな……だが、切り口は見つけた。次こそ決着をつける。』

セッション履歴

収支履歴