ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

レディ シエル・ケイリオ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

レディ シエル・ケイリオ

プレイヤー:みもり

…ただの流浪者です。それ以上でも、以下でもなく。

種族
エルフ
年齢
13
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
妖精使い
信仰
ランク
ブロードソード
穢れ
10
2
14
9
6
2
6
10
7
成長
7
成長
3
成長
1
成長
4
成長
13
成長
12
器用度
26
敏捷度
19
筋力
5
生命力
12
知力
37
精神力
33
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
4
敏捷度
3
筋力
0
生命力
2
知力
6
精神力
5
生命抵抗
12
精神抵抗
15
HP
42
MP
63
冒険者レベル
10

経験点

使用
60,500
残り
0
総計
60,500

技能

フェンサー
10
フェアリーテイマー
10
セージ
7
エンハンサー
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《MP軽減/フェアリーテイマー》
  • 《マルチアクション》
  • 《足さばき》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》

練技

  • 【キャッツアイ】

賦術

  • 【ミラージュデイズ】

判定パッケージ

セージ技能レベル7 知識 13
アルケミスト技能レベル1 知識 7
魔物知識
13
先制力
0
制限移動
10 m
移動力
19+5=24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
妖精語
魔法文明語
魔動機文明語
地方語(ウルシラ)
汎用蛮族語
ドレイク語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル10
使用可能ランク7&3
妖精魔法
16 16 +1
アルケミスト技能レベル1 賦術 7
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル10 3 14 -1 10
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
スティレット 1H 2 +1=15 2 9 10
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル10 3 13
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
マナコート 1 6 知力ボーナスが防護点
バックラー 1 1 0
合計: すべて 14 6
装飾品 専用 効果
セーフティメット 大ダメージを1回だけ無効化できる ETp138
宝石の耳飾り 大切な誰かとお互いの贈り物として
右手 知性の指輪 +1/破壊時+13
左手 マナリング ダメージ魔法のダメージ+1
宝石ケース <妖精使いの宝石>4つ収納
韋駄天ブーツ 移動力+5(全力移動+15)
宝石ケース <妖精使いの宝石>2つ収納
所持金
19,000 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

魔晶石<15点>×1
魔晶石<11点>×3
魔晶石<6点>×7
魔晶石<5点>×2
冒険者セット

マテリアルカード

BASSS
3
名誉点
60
ランク
ブロードソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク100
コネクション<セドリック・モンタン>(友人)600

容姿・経歴・その他メモ

Profile

身分: <表>流浪者 <裏>ケイリオ氏族一裕福な家の息女


性格: 奥ゆかしく規則に従順だが、愛する人のため思い切って行動するところがある


特徴: 妖精魔法の属性によって髪色が変わるらしい


旅に出たきっかけ: これは、貴族令嬢が愛のため、身分を捨て冒険に出た始まりの怪文書である

怪文書 「シエルとエリオット」

 シエルは何不自由なく暮らし、品行方正で模範的な息女であった。ケイリオ氏族から派遣される妖精の女王への遣いである叔母に憧れてはいたものの、自らが魔法や剣を使って冒険に出ることは考えてすらいなかった。
 ある夜、招いた人族とメリア族の友人と屋敷にある庭園でお茶会をしていた際、人族の友人のお付きである若い召使いの青年に心が動いた。しかし彼女は一家の令嬢であり、その事実は今まで恋をしたことがなくどんなに心が動かされたものであっても叶わないものだと、夜顔の如く胸にしまった。

 …はずだった、ある夜その青年がこっそり彼女に会いに庭園へやってくるまでは。
 彼女はそれまでと何そぐわぬ礼儀正しい令嬢の顔で帰るよう促した。例え想いが通じていたとしても、親が決めた相手と婚姻をする定めであるというころは分かっていた。それならば、想いが募る前に忘れてしまうことが出来るのであれば、誰も傷付かずに済むと考えていたからだ。
 だが青年は遣えていた友人の家を離れ、彼女のいる屋敷に遣えることが出来るよう、近いうち正式に訪ねることを告げた。そしていつか彼女に相応しい立派な紳士になってみせると、傅いて誓った。
 彼女は正直戸惑った。いくら彼が努力をしようともそこには決して超えることのできない垣根があると分かっていたからだ。だが彼女はまだ若かった。心惹かれる相手に愛を誓われれば、強く追い払うことも、心を鬼にし切ることも出来なく、誓いに応じた。その日は庭園全体がうっすらと暗い新月であったが、エルフの遣いの者であればその様子は少し離れたところでも確認することができた。
 そして見知らぬ男と密会していたシエルは自分の部屋に閉じ込められ、遣いの者にもしかと見張るよう命令がくだされていた。そうとは知らず屋敷に訪れた青年は酷い仕打ちを追い、屋敷から出禁となった。だが彼は懲りずに彼女に会いに来た。足の速い彼女は遣いに見つかる前に逃げ切ることも出来、部屋に戻ることもできた。ある時はこっそり街に買いに行った宝石の耳飾りをお互いに交換しあった。
 そんな日々が続いたある夜、彼はぱったり来なくなた。幾日待っても彼はやってこない。雨の日も彼女は庭で彼を待っていた。
 そしてある時、人族の住まう街が魔神に襲われたという噂を彼女は仲のいい召使いから聞いた。それは彼のいた街かは分からないが、いても立ってもいられなかった。そして彼女はどうしても訪れたい場所があると、意を決して両親に頼み込んだ。もう二度と家の規則は破らない、青年のこともすっかり冷めた、そしてずっと屋敷に篭っているストレスでおかしくなりそうと、嘘をついて。
 愛娘の切実な頼みを断れなかった両親は、召使いをつけることで出かけることを許した。二度とその顔を見ることが出来なくなるとは思いもよらなかっただろう。
 俊足な彼女は追いかける召使いたちを振り払い駆け抜けた。どこまでも、どこまでもどこまでもどこまでも、あの人ーー愛するエリオットの元へ。襲われた街で、一部の者は人族の王国へ向かったという情報を受け、一つのために全てを捨てた彼女は進み始めた。これが「シエルとエリオット」の始まりの物語である。


旅路で: たまたまその場にいた魔物を倒し、お礼を言われたのがお忍びでやってきていた、ウル・ヴァ・ドゥール王国の国王、セドリック・モンタンだったらしい。元々貴族の慣わしを身につけていた彼女は、同じ妖精使いとして時々話し相手に呼ばれるらしいが真意はよく分からない(GM好きにしてください)


ダイス
1-1-6 憧れる冒険者がいる
3-1-3 異種族の友人がいる
6-3-1 大きな嘘をついている(いた)

冒険に出た理由
3-2 身分を隠すため

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 56,000 80,000 700 器用×6
敏捷×3
筋力×1
生命×4
知力×13
精神×10
1 2022/08/17 単発「痺れるほどのスパイスを!」 4,500 19,000 60 精神
器用
精神
もろみ ラルズ/FGノワール/マタタビファン/くんほや
マテ白S1枚獲得
取得総計 60,500 99,000 760 40

収支履歴

スティレット ::-40
マナコート ::-28000 
バックラー ::-60
<妖精使いの宝石>Lv11 ::-1800
宝石ケース ::-100*2
知性の指輪 ::-500*1
魔晶石<15点> ::-4500
魔晶石<11点> ::-3300*4
魔晶石<6点> ::-1200*7
魔晶石<5点> ::-500*2
マナリング ::-10000
白マテリアルカードS ::-2000*4
冒険者セット ::-100
宝石の耳飾り ::-200
韋駄天ブーツ ::-2000
セーフティメット ::-2000

チャットパレット