容姿・経歴・その他メモ

水鏡(ソードS)
用法：1H両　必筋：10　命中：+1　威力：25(35)　C値：10　追加D：+1
特殊効果
この武器を鞘に収めた状態で装備者が近接攻撃を受けた場合、戦闘特技≪カウンター≫と同様の効果を使うことができます。この時、自身の命中力判定に、対象が受けている命中力判定へのボーナス修正と同じ値のボーナス修正を得ます。
水色の刀身を持つやや小さめの刀。その刃は鏡の様に敵対者の隙を映し出すのだという。

紫電（ソードS）
用法：1H両　必筋：15　命中：+1　威力：30(40)　C値：10　追加D：+1
特殊効果
この武器を装備したキャラクターが移動した手番内で、この武器による攻撃を行った場合、その近接攻撃は「形状：貫通」として処理を行います。最初の近接攻撃は通常の物理ダメージを与えますが、貫通した攻撃は雷属性の物理ダメージとして算出します。
黄色い刀身を持つ居合刀。所持者の移動の勢いをそのまま刀の一撃に乗せる。その一閃は敵全てを断ち切るという。

オーバードブレスレット　（装飾品・装備部位：右手or左手）
価格：10000G
製作時期：魔動機文明時代

特殊効果
装備したキャラクターは、補助動作で合言葉を唱え、MPを5点減少させることで、10秒(1ラウンド)の間、器用度・敏捷度・筋力・生命力・知力・精神力のいずれか1つのボーナスを+1することができます。1つの能力値を累積的に強化することはできませんが、1ラウンド内で複数回の補助動作を用いて、選んでいない能力を強化することは可能です。リスクとして、10秒(1ラウンド)の間、この腕輪の効果で増強していないステータスのボーナスが-1されます(すべてのステータスを腕輪の効果で増強していれば、このペナルティ修正は発生しません)。
一時的に装備者の限界を超えたポテンシャルを引き出してくれるブレスレット。何度でも使用することができるが、代償は装備者の肉体や精神に回ってくる。

名称:蹄鉄ブーツ
カテゴリ:装飾品
装備部位:足
価格:6000
効果:【ガゼルフッド】の効果を+1(合計+2)します。
説明:
底になぜか蹄鉄が装着されたブーツ。
それなりに軽量でしっかりと大地を掴むことができる。うまぴょい！うまぴょい！


名称:大斬刀ヘルズノヴァ(買い直し43000g)
カテゴリ/ランク:ソード/S
用法:2H
必要筋力:24
威力:50
命中:-
C値:10
追加D:-
売却価格:8500
「効果」
刃武器、非金属製
妖精の武器:炎
この武器を装備している間、以下の主動作特技を習得する。

-桜花気刃斬
前提:なし　使用:-
概要:近接攻撃を行い、命中時追撃を行う
効果:近接攻撃を行い、その攻撃が命中した場合｢威力:25｣｢C値:なし｣の魔法ダメージを3回与えます。
この宣言特技は1度使用すると3ラウンド経過するまで宣言できません。

「説明」
｢灼炎のルーガー｣を極限まで強化した刀。
斬竜刀よ、激情を滾らせ大地を切り捨てろ。



ガンブレード（ソードS）
用法：1H両　必筋：15　命中：+1　威力：35(45)　C値：10　追加D：+1
価格：20000G
製作時期：魔動機文明時代

特殊効果
この武器で近接攻撃を行った直後に、同じ対象にカテゴリ≪ガン≫と同様の扱いをする射撃攻撃を行います。弾丸を消費する必要はなく、発射される弾丸は【ソリッド・バレット】として扱います。ただし、ダメージは[威力20/C⑩＋(戦士系技能レベル+筋力ボーナス)/2]の魔法ダメージとします。装備者がマギテック技能を持つ場合、弾丸の種類やダメージ量をマギテックのものとして算出することも可能です。マギテック技能でダメージ算出をしたり、弾丸の変更を行った場合は、弾丸の消費が発生します。
命中力判定の達成値は、近接攻撃の達成値に+1したものとします。

シンプルなブレードにトリガーと弾倉が加えられた特殊な武器。本来は剣戟の爆発力を上げるための機構らしいが、この世界での使い方はこうらしい。

セッション履歴

収支履歴