愛称は「ミュゼ」。
口調や気品、振る舞いだけを見ると、相応にお姫様らしい性格‥‥なのだが、両親が駆け落ちした先のソレイユの村で生まれ育ったせいか、お姫様らしい性格がコミカルに見えるうえに、ソレイユ文化でファッションセンスがソレイユ化してしまい、ミストエルフの母親が元々軽装な衣装を好む種族だったこともあって、普段から露出の多い格好を気にせず身につけ、ソレイユの様に、自分のスタイルに誇りを持っている。えっちな目で見られても気にしない、どころか、自分の魅力の良さの証とまで考えている。最近ちょっとムネの大きさがエルフにしては大きすぎるようになってる気がして、戸惑ってはいるようだが。
アユレスに対しては、人間という種族である事も気にせず、自分と対等に話する所も気に入って、好みの男性とす考えている。それが恋と自覚してはいるのだが‥‥・・姫君のプライド(笑）で簡単に認めるのは少し恥ずかしいと思っているらしい。

３サイズ：Ｂ９０　Ｗ５８　Ｈ８７

・取得予定戦闘特技
ＬＶ１：ターゲッティング
ＬＶ３：魔法拡大数
ＬＶ５：鷹の目
ＬＶ７：魔法収束
ＬＶ９：魔法制御
ＬＶ11：クリティカルキャスト
ＬＶ13：武器習熟Ａ魔導書
ＬＶ15：魔法拡大すべて

・総経験点２０万時(成長限界時、1000超過）
LV15：ソーサラー、 Lv13：ヒブリオマンサー　LV12：コンジャラー　LV10：セージ　LV１：アルケミスト


・武器更新予定
入門の魔導書？→測量のワンド＆上位の魔導書？

・防具更新
クロースアーマー→茨のローブ

○『溺れたことがある』⇒スノウエルフなので‥‥
・父はハールーン魔術研究王国の助教でもあるスノウエルフ　母はミストエルフ、そして母はこの地方を治めていた魔法王の末裔を自称している。その為貴族や王族としての振る舞いを教え込まれて育った
・ある時、川で溺れた時があり、まわりはエルフだから大丈夫という認識でいたため助けられるまで時間がかかった
・おかげで魔法でなんとかしようとしてその時から魔法の研究に身を入れ始めた

○『田舎で育った』
・後に聞いた話で、ミュゼが生まれる直前、母がミストエルフの村に伝わる秘宝を管理する一族でそのせいで父との結婚が認められなかったために　そのことに反発した母の提案で　両親は駆け落ちしてソレイユの村で隠れ住む事にしたとの事。
・そのおかげで何事にも前向きなソレイユの村人との交流の中、上手くつき合いながらソレイユ風な明るい考え方ができるようになった。
・ただしファッションセンスや風習までもがソレイユ風に染まり、おかげで露出の多い格好で出歩くようになった

○『始まりの剣を求めている』
・幼い時に、一度だけソレイユの村に来たエユトリゴ騎兵国からの客人の親子に出会った事があり、アユレスともその時に初めて出会った
・他所から来た人間が平然と声を掛けてくる事に戸惑ったものの、話してみると気が合い、仲良くなれたので、いつか力になると約束した
・そして数年後、再会したアユレスの頼みで始まりの剣を求める旅に同行する事にした。彼の故郷を救う為に

冒険に出た理由：人々を守るため
・アユレスとの再会で、彼の旅に同行し、さらには、行き詰っていた秘奥魔法の研究を兼ねて冒険者になった
・ケパラマルガウラを倒すためには今の自分やアユレスだと叶わない為、実力をつける為の旅として、アルフレイムのいろんな所をめぐる提案をした
・特にソラーグにはぜひとも行ってみたいと思っていて、ヒブリオマンサーの研究をしようと思っている

アユレスとの関係性：勇気ある人(自分にへー然と声をかけてきた意味で)
生まれた環境(エルフ)：王家の血筋＞貴族が冒険に出る理由⇒没落(正確には両親が駆け落ちした先でミュゼが生まれた為）
信条：肯定⇒自然/否定⇒アビス
矜持/執着：「どんな時も礼節を忘れない」

幼少期の経験(エルフ遠隔支援）：魔法書の倉庫係
少年期の経験(遠隔支援）：疑似生命(ゴーレム)に触れた
青年期の経験(魔術師）　：訓練と集中

ハプニング１：特になし
ハプニング２：幸運や幸福⇒(ソレイユの村の)友や仲間に恵まれ、日々充実していた
ハプニング３：秘密の背景⇒王族の私生児

４レベルになるまでの活躍：
街で人助け、魔神のボス、大活躍だった、かなり怪我をした、幸運に恵まれていた

❝剣の恩寵❞（選択ルール注意！）
・名乗りセリフ：「わたくし、ミュリ―ゼと申しますわ、こう見えてウィザードでしてよ、ミュゼと呼んでくださいまし、よろしくお願いいたしますわね」
・冒険の宣誓　：「ミュリ―ゼですわ、ウィザードと秘奥魔法の全てを極める為に、本日も皆様の冒険に貢献いたしますわね」