6283C2

身長167cm（自己申告175cm） 体重56kg
白髪に黄色の瞳のガルーダのウィークリングの少女
背中に綺麗な純白の翼があるが、普段は男性物のコートで隠している
肘や他の部分にも羽毛があったが、背中の翼以外のものはすべて抜いたり剃ったりで処理している
総じてぱっと見は人間の少女に見える
豊め

朗らかで家事(お嫁さん)スキル◎
育ての親が元冒険者の影響か、華麗さや派手さではなく確実性をとる
斬ったり突いたりするより鈍器で殴れば大体はいける

過去の経験から、人族・蛮族両方に対して嫌な思い出があるが
助け、育ててくれた人の影響でメンタルは完全に人族
むしろ自分の種族的にどうにかして人族との間で子を成す方法はないか
或いは、どうにか人族になれないか・・・と考え中

ガールダのウィークリングとしては珍しく、とても珍しく両親によって愛されて育てられた
生まれつき透き通るような純白の羽毛を持っており、それを両親に褒められ、子供ながら自慢だった
しかし、他のガルーダ達はウィークリングであるエフティシアをよく思わず
両親たちを貧弱者と称し、同族としての恥だといい捨てまとめて処断しようとした
子供であるエフティシアはなんとか逃がされたが、両親のその後は知らない

なんとか逃げ延び人族の町までくることができたが、蛮族の子供が生きていくのは厳しい
食事にありつくこともままならず、屋台の食べ物を盗んだ時に掴まってしまう
その際、蛮族ということがバレてしまい、蛮族であるそして子供であるという事から
蛮族退治という名目の免罪符を掲げ、日ごろのストレスでも発散するかのように嬲られた
羽根は毟られ翼は折られ、暴力を振るわれ純潔も奪われた
ボロ雑巾の様な状態で路地裏に放置され、体も録に動かせなず死を待つだけとなっていた

意識を手放し、もう目を覚ますことはない
と思っていたが、気が付くと柔らかなベッドの上で目が覚めた
怪我の手当てもされており、引き裂かれた衣服ではなく新しい物を着ていた
戸惑っているところへ一人の人間の男性がやってきて事情を説明してくれた（汎用蛮族語が喋れた）
後一歩遅かったら死んでいたという状況で助けてくれたその元冒険者の男性は
その後も世話をやいてくれ、怪我が治った後も家に置いてくれた
それだけでなく、人族社会の常識や交易共通語を教えてくれたりもした

成人を迎え、今後どうするかと考えたエフティシアは
育ての親と同じ冒険者になることを決意する
過去の人族へのトラウマを克服する手伝いをしてもらい
そして、彼が昔使っていたコートをもらい
冒険者の道へと進んでいった

「私はエフティシア！・・・長いからなんかいい感じに縮めていいよ
ずっとコート着てる・・・サイズもあってない・・・？
あぁ、まぁ色々ねこれはこれでいいんだ
えっとなんだっけ・・・そうそう自己紹介
名前は言ったから・・・斥候はできるよ、後前で立って戦うことも
とりあえず鉄の塊で殴れば大体はなんとかなる
ということで、よろしくね」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

メイスSまで取って
最終的に両手効きでホロウとカーメン持って殴る
魔術師殺しになります
PLはこのえでいきますのでよろしくお願いします

経歴

A:4-4：両親に愛されて育った
A:4-3：忘れられない恐怖を体験したことがある
B:6-3：命を助けられたことがある

冒険に出た理由

3-6：最高の冒険者になるため

このえ : ガルリンの斥候（10/7/6） 19:46:38 #fmL59

システム : このえさんのロール(3 2d+2d+2d+2d+2d+2d)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 6[3,3]+8[5,3]+10[5,5]+6[3,3]+9[3,6]+6[5,1] → 45
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 5[4,1]+4[2,2]+9[6,3]+3[2,1]+6[3,3]+7[5,2] → 34
→ 3回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 6[5,1]+10[5,5]+9[6,3]+9[3,6]+7[6,1]+2[1,1] → 43 19:47:30 #Dm25f

このえ : 1番目で 19:51:42 #Gmb5E

システム : このえさんの微妙だったら平均でロール(2 gr)
→ 1回目： SwordWorld2.5 [6,2]->(精神力 or 敏捷度)
→ 2回目： SwordWorld2.5 [6,5]->(精神力 or 知力) 19:52:07 #im35j

このえ : 平均表つかいまする 19:53:03 #Hmj5U