メYanagi : 問題ないな 20:39:14 #iYq5u

メシステム : Yanagiさんのロール(ABT)
→ SwordWorld2.5 アビスカース表(65) → 「つきまとう」　携行時　この武具が気がつけば身の回りにある。この武具以外での命中力判定、魔法行使判定（武器）、回避力判定（鎧、盾）に-4のペナルティ修正を受ける。 20:39:10 #VYe5S

メYanagi : バリスタ+１アビス 20:39:06 #wYJ5E

メYanagi : 1番採用 20:37:52 #HYA5E

メシステム : Yanagiさんのロール(3 2d6+1d6+2d6+1d6+1d6+2d6)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+2D6) → 11[5,6]+1[1]+8[5,3]+5[5]+5[5]+8[3,5] → 38
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+2D6) → 3[2,1]+5[5]+7[3,4]+6[6]+1[1]+8[4,4] → 30
→ 3回目： SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+2D6) → 4[1,3]+3[3]+10[5,5]+1[1]+3[3]+4[3,1] → 25 20:36:53 #GYu5j

メYanagi : ダドワの野伏で振ります 20:33:40 #zYt5y

平和に過ごした
自由と平等について学んだ
故郷を襲撃で滅ぼされた

蛮族を倒すため

元は人族ともひっそり関わりのあったダークドワーフの集落に生きる狩人の家系であった。
周辺の蛮族も割合良好な関係を築いていて、幼少期は平和に過ごす。
幼いころから、人族、蛮族両面にかかわりを持つ機会があったため、
人族、蛮族などの立場の種族の違いに隔たりを感じず、
ダークドワーフでありながらも両者に理解を示せる考えを得るに至った。

しかしながら、彼の集落の職人や武力を当てにした好戦派の蛮族に攻め込まれ、
彼の故郷は滅ぼされ、住民の多くが労働力として拉致されるに至った。
何とか逃げだすことが出来たガルガドは、
故郷を滅ぼした蛮族に復讐し、自らの故郷を取り戻すべく、
これまでの縁を頼って人族の集落に向かい、力と仲間を得るべく冒険者となった。

白髪、黒目、156㎝、68kg。ガッチリしてるが案外機敏

過去のこともアリテンション低めだが、本来は陽気な性格なので、
油断してテンションが上がるとそっちの面が顔を出してくる。
特に酒を飲むとテンションがアレになる。

「……ガルガドだ。この肌を気にせず、射手が必要なら手を貸そう」
「有象無象は俺の炎で貫いてやる」
「……あまり人付き合いは上手くない。すまんな」

ダークドワーフの射撃手。
寡黙な振りをしていますが仲良くなると素が出始めるタイプ。
炎→狙撃がやりたいためだけに作りました（）
よろしくお願いしますー。