ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リエスティーゼ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リエスティーゼ

プレイヤー:rinrin

種族
リカント
年齢
16
性別
種族特徴
[暗視(獣変貌)][獣変貌]
生まれ
信仰
ランク
穢れ
11
8
6
4
6
9
7
10
5
成長
1
成長
3
成長
8
成長
2
成長
2
成長
1
器用度
16
敏捷度
20
筋力
25
生命力
17
知力
18
精神力
12
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
4
生命力
2
知力
3
精神力
2
生命抵抗
12
精神抵抗
12
HP
47
MP
12
冒険者レベル
10

経験点

使用
33,000
残り
333
総計
33,333

技能

シューター
10
スカウト
7
エンハンサー
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/ボウ》
  • 《狙撃》
  • 《ターゲッティング》
  • 《鷹の目》
  • 《命中強化Ⅰ》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》

練技

  • 【キャッツアイ】

賦術

  • 【クリティカルレイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル7 技巧 9
運動 10
観察 10
アルケミスト技能レベル1 知識 4
魔物知識
0
先制力
10
制限移動
3 m
移動力
20 m
全力移動
60 m

言語

会話読文
交易共通語
リカント語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル10 25 12 14
《武器習熟A/ボウ》 1
《命中強化Ⅰ》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ファストボウ 2H 20 1 35 0 ¥1200
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 25 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4 ¥340
合計: すべて 0 4
装飾品 専用 効果
決死の鉢巻き 捨て身カウンターが使える
狩人の目 魔物知識判定失敗時に対象のレベルがわかる。成功時は命中力判定に+1 耳
スポッタードール ≪狙撃≫時、命中に+2
水晶の首飾り 毒・病気に対する生命・精神抵抗判定に+1
背中 インテリアニマルサック 魔法文明語で注意・指導してくれる 探索、魔物知識、異常探知、危機感知、罠回避+1
ミサイルトラッパー ミサイルプロテクション同様に使用者を飛び道具から守る。1~3未使用 4~6破壊
サイレントシューズ 隠密判定に+2
所持金
43,333 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット        1つ  
毛布            1つ
調理道具セット       1つ
手鏡            1つ
着替えセット        2つ
防寒着           1着
絵筆            5本
油絵の具          2セット
スケッチブック       3冊
ぬいぐるみ         1匹
砂時計           1つ
ティーセット        1セット
化粧品セット        1セット

マテリアルカード

BASSS
名誉点
500
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

1.許婚がいる
2.かつては貴族だった
3.身体に傷跡がある

冒険にでた理由 他に生き方がなくて

リエスティーゼは名門貴族として生れ落ち不自由なく育った。
生まれた時から、将来の許婚を決められていた。
貴族間での政略結婚は珍しくない。
彼もその一人だった。
しかし、彼が10歳の時であった、許婚であった貴族が民の反乱にあった。
幾度となく拷問を行われそれは酷い死に様だったと聞く
民の怒りの矛先は、許婚であったリエスティーゼにも向いた。
彼の両親は、民達を恐れリエスティーゼを差し出すことで矛先が向かぬように仕向けた。
その企みは上手くいった。
両親は、リエスティーゼとの縁を切った。
民は、リエスティーゼを捉えると拷問を行った。
それからは、地獄であった
許婚であった貴族の拷問を行ったことで彼らは理解していた。
人がどれ程痛めつければ死ぬのか、どの拷問が効果的なのかを。
リエスティーゼは人として扱われず、物のように扱われた。
昼夜休まることなく、拷問や暴行、欲の捌け口にされていた。
そんな生活の中、一人の老人がやってきた。
老人は白髪に長い髭を蓄えたぼろ布に身を包んだ老人であった。
「可哀そうに、幼子に与える罰にしてはやりすぎじゃ」
そういうと、リエスティーゼの鎖を持っていた仕込み刀で両断し抱きかかえた。
「さぞ辛かったじゃろう、怖かったじゃろう、遅くなってすまんかったのう。」
そういう老人の声は震えていた。
外に出ると、民の言葉は聞こえず。鉄の臭いと赤く染まった景色が広がっていた。
老人は森の奥に家を構えていた。
リエスティーゼの心は既に死んでおり、人形の様であった。
そんなリエスティーゼをベットへ寝かせ老人は言った。
「おぬしの痛みや苦しみを推し量る事しかできぬ、、」
そう言い、リエスティーゼの手を優しく包み込み、
「じゃが、これからのおぬしが痛みや苦しみを乗り越える手助けはできよう」
そういうと、老人はリエスティーゼの手を握った。
それからの時間は、リエスティーゼにとって幸せそのものだった。
獲物の捕まえ方や弓矢の使い方を教わり、世の中の事を教わった。
まるで、本当の家族の様だった。
そんな中、老人が帰って来なくなった。
リエスティーゼは一人で震えていた、また捨てられたのではないかと、、
そんな時、一人の男が訪ねてきた。
男は、リエスティーゼの事を見ると、
「君が、マスターの言っていた子かな?」
男はリエスティーゼの前にしゃがみ込み
「私は君の事をマスターから託された、自分が死んだら息子を頼むってな」
「マスターは毎日嬉しそうに君の話をしていたよ。」
そこから、彼は自分と老人しか知りえない思い出を語りだした。
その後、リエスティーゼの手を優しく包み込み、
「ギルドに来ないか、マスターが残したギルドに、、」
リエスティーゼは少し考えた後、頷いた。
これが、リエスティーゼが冒険者になった経緯である。

ギルドを抜けた理由
マスターが亡くなり、存続が出来なくなった為

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 33,333 43,333 500 器用×1
敏捷×3
筋力×8
生命×2
知力×2
精神×1
取得総計 33,333 43,333 500 17

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