エセル
プレイヤー:なおぽん
- 種族
- シャドウ
- 年齢
- 24
- 性別
- 不詳
- 種族特徴
- [暗視][月光の守り]
- 生まれ
- 踊り子
- 信仰
- “刃神”マキシム
- ランク
- グレートソード
- 穢れ
- 技
- 17
- 体
- 7
- 心
- 3
- A
- 4
- B
- 2
- C
- 12
- D
- 9
- E
- 9
- F
- 9
- 成長
- 7
- 成長
- 4
- 成長
- 5
- 成長
- 4
- 成長
- 2
- 成長
- 4
- 器用度
- 28
- 敏捷度
- 23
- 筋力
- 24
- 生命力
- 20
- 知力
- 14
- 精神力
- 16
- 増強
- 0
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 増強
- 0
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 4
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 11
- 精神抵抗力
- 10+4=14
- HP
- 44+15=59
- MP
- 16
- 冒険者レベル
- 8
経験点
- 使用
- 33,000
- 残り
- 3,220
- 総計
- 36,220
技能
- ライダー
- 8
- バトルダンサー
- 7
- エンハンサー
- 5
- スカウト
- 2
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《全力攻撃Ⅰ》
- 《両手利き》
- 《双撃》
- 《二刀流》
- 《頑強》
- 《舞い流し》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【ガゼルフット】
- 【マッスルベアー】
- 【ストロングブラッド】
- 【ジャイアントアーム】
騎芸
- 【攻撃阻害】
- 【高所攻撃】
- 【騎獣強化】
- 【HP強化】
- 【人馬一体】
- 【超高所攻撃】
- 【探索指令】
- 【特殊能力解放】
判定パッケージ
スカウト技能レベル2 | 技巧 | 6 | |
---|---|---|---|
運動 | 6 | ||
観察 | 4 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 3 | |
ライダー技能レベル8 | 運動 | 12 | |
観察 | 10 | ||
知識 | 10 |
- 魔物知識
- 10
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 25 m
- 全力移動
- 75 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
シャドウ語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル7 | 26 | 11 | ― | ― | 11 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビーアックス+1 | 1H両 | 20 | +1=12 | 25 | 11 | +1=12 | 魔法の武器 | |
ヘビーアックス+1 | 1H両 | 20 | +1=12 | 20 | 11 | +1=12 | 魔法の武器 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル7 | 26 | 11 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントカード | 1 | 1 | |||
合計: すべて | 12 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 熊の爪 | マッスルベアーの効果を+1する | |
背中 | 英雄のマント | ブレスのダメージ-2 | |
右手 | 能力増強の腕輪(筋力) | 筋力+2 | |
左手 | 能力増強の指輪(敏捷力) | 敏捷力+1 |
- 所持金
- 6,592 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
着替えセット
救命草*4
保存食(1週間分)
ウィンドコート
能力増強の腕輪(器用度)
魔晶石9点×3
- 名誉点
- 142
- ランク
- グレートソード
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 200 |
容姿・経歴・その他メモ
冒険者エセル
「ほらほら、そんなものか」
カコンッカコンッ
木剣のぶつかり合う音
「もっと手加減してよお父さん~」
大振りで切りかかる剣を父は片手でいなす。
「二人とも~、そろそろお昼にしますよ」
稽古の間、薬草や山菜を取りに行っていた母が戻ってきた。
僕は持っていた剣を放り投げ、母のもとに駆け寄る。
「お母さん!お父さんが手加減してくれない!」
あむあむあむ、サンドイッチをほおばる。美味すぎ。
「あらあら、それなら午後からはお母さんと稽古しましょうね」
~午後の稽古~
バキッボコッドカッ
「んぎゃあ」
母の方が厳しかった。
「お父さんよりお母さんの方が強かったのよ」
前から聞いてはいたがまさかここまでとは,,,
さっき食べたサンドイッチ美味しかったなぁ...なんて
ガクッ
気を失った
―
ここは人口およそ200人ほどの小さな村【レーベン村】。
父は人間、母はシャドウ。混血だった自分はシャドウとして産まれた。
髪の毛の色は父、目つきは母似らしい。
特別裕福な家庭ではなかったが、両親の愛をもらい幸せに暮らしていた。
父は言った。
「大きくなったら立派な冒険者になりなさい」
自分は戦うのが好きじゃないしそんなに向いてないと思うんだけど...
「お母さん!お父さんが将来冒険者になれっていってくる!」
母は言った。
「あらあら、あなたは冒険者じゃなくて大冒険者になるのよ」
ガーン。どうやら冒険者になるのは確定していた。
「二人とも、もう知らなーい!」
バーン。家を飛び出した
「おーい!午後の稽古はどうするんだー!」
―
「・・・ってことがあったんだよ!」
「それは、なんというか災難だったな。まぁ俺からしたら羨ましいけどな!」
こいつは友人のロイだ。歳が近いから稽古の無いときはよく遊んでいる。
ちょうど昼休憩をしていたところを見つけて、裏山に作った秘密基地に逃げてきていた。
「うちは鍛冶師になれってうるさくってさ。俺は冒険者になりたいっていうのによー」
「鍛冶師いいなー。僕は戦いたくないから変わってあげたいくらいだよ」
「なー。お互い親が逆だったらいいのにな」
なんて他愛のない会話をしていた。
おーい!急げあっちだぞ!
ざわざわ
「なんか騒がしいな」
「何かあったのかな?」
大人たちが村の中を右往左往している。
「俺ちょっと聞いてくる!」
「え、ちょっと待ってよ~」
遅れて後をおいかけた。
―
「ぜぇぜぇ」
「大丈夫?」
「お前足早すぎ...」
結果から言うと追いかけた自分が先に着いた。
冒険者育成学校(家庭)に通っている自分に敵うわけがなかったのだ。
「お前たちまだこんなところにいたのか!!」
ロイのお父さん、通称【親方】だ。かなり切迫した様子だった。
「親父なにがあったのか?」
「魔物の大群が出たんや!戦えない子供と女はみんな避難しとる!」
魔物の大群!?周辺の魔物は両親が日々間引いてるので大群が発生することは無いはずだ。
「急いで加勢しなきゃ!!」
ロイは自作したであろう剣を持って魔物のいる方へ走っていった。
「待って!」
ガシッ
追いかけようとしたが、親方につかまれてしまう。
「ロイはわしに任せて逃げなさい。お前さんの両親に見かけたら逃げるよう伝えてほしいと言われていたんや」
お父さん、お母さん...
「わかりました。ロイはお任せします」
やっぱり自分も戦うべきじゃないか...そう思ったが、両親の強さは知っている。
いつも通りすぐに解決して帰ってくるだろう。
―
―
―
魔物の大群は討伐された
「私たちが確認できた死者は32名です」
ギルドへの依頼で来た上級冒険者たちによって
「到着したときには生存していたのは2人でした。ですがその2人もすぐに...。」
両親だった。後続の助けが来るまで戦い抜いたのだ。
「村を助けていただきありがとうございました。報酬はギルドからお受け取りください」
形式的な文言を冒険者たちに伝える村長。
魔物の発生原因は調査中らしい。
「あなた...ロイまでどうして...」
ロイのお母さんが遺体のそばで泣いていた。
あぁ、そうかロイも死んじゃったんだね。
自分が戦えばよかったのか、もっと強ければ。
稽古ちゃんと受けてれば助けになれたかな。
今更だった。いまさら・・・
―
『刃には刃で返される覚悟をせよ』
【刃神マキシム】の言葉だ。
やられたらやり返さなければいけない。
仇の魔物は討伐されてしまったけど、
こんなことが2度とないように他の魔物を狩りつくすとしよう。
両親の願いは冒険者になることだ。
それくらいは叶えてあげてもいいだろう。
少し落ち着いたように見えるロイのお母さんに話しかける。
「おばさん、これもらってもいい?」
「えぇ...いいわよ。あなたが持ってた方がロイも喜ぶと思うわ」
ありがとうございます。そう言って遺体のそばにあった剣を手に取った。
「でも剣を2本も持って邪魔にならないかしら?」
「大丈夫ですよ、予備です予備」
不思議そうにしていたお母さんを尻目にその場を立ち去った。
―
いつも両親と稽古している平原へと向った。
自主トレーニングなんてしたことなかったから何をやったらいいのやら...。
そうだ、まずは素振りから始めよう。きっとそれがいい。
「よーし、やるぞー!」
私はロイの剣を左手に自分の剣を右手に握った。
エセルフィン(シナリオ進行後解放)
「よかったのお母さんに挨拶しなくて」
「いいんだ、俺はもう死んだようなものだしな」
「そう・・・」
「これで晴れて俺も冒険者ができるってわけだな!」
「ロイは夜の間だけ、他の人もいるんだからね」
「そうだぞ」「わたしもいるから」「わしは酒だけ飲めればそれでよい」「・・・。」
「あーもううるさいうるさい!これは私の身体!」
「そういえば名前はどうするんだ?前みたいに自分の名前は名乗れないだろ?」
「それならもう決めてるよ」
「なに!?」「私は聞いてないわよ」「ぬ!かっこいい名前だろうな!」「・・・。」
「エセル」
「エセル?どういう意味だ?」
「そうだよねロイはわからないよね。私の家は【刃神マキシム】を信仰しているの」
「なるほど【エセルフィンか】」「え?私にもわかるように説明して」「エセル!かっこいいのぉ!」「・・・フン」
「そう【エセルフィン】私は、いえ私たちは神の名を借りるわ」
「エセル・・・いいじゃねえか!しっくり来たぜ!」
私はエセルフィン
強い魔物を倒し、弱き人を救う。
強き人を倒し、弱き魔物を救う。
私達はエセル
世界に争いはいらない。全ては平和のために。
--
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
12/29 | 理不尽 | 1,10048 |
0
| 筋力 |
|
| | |
12/29 | 理不尽 | 1,1901,252 |
7
| 器用 |
|
| | |
12/30 | 冒険者"への道 | 1,1401,560 |
14
| 精神 |
|
| | |
1/12 | 冒険者"への道 | 1,1901,642 |
9
| 敏捷 |
|
| | |
1/27 | この詩を君に | 1,490180 |
10
| 精神 |
|
| | |
1/27 | この詩を君に | 2,5804,550 |
18
| 生命 | 精神
|
| | |
2/9 | 緊急クエスト発令 | 1,2302,800 |
26
| 敏捷 |
|
| | |
3/23 | 温泉 | 1,2501,724 |
12
| 生命 |
|
| | |
5/4 | 名もなき遺跡の探索へ | 2,530140 |
0
| 器用 | 筋力
|
| | |
5/4 | 名もなき遺跡の探索へ2 | 4,2904,932 |
53
| 器用 | 敏捷 筋力
|
| | |
6/2 | カレー作り | 1,4903,520 |
32
| 器用 |
|
| | |
7/14 | 星降りの夜 | 2,9907,470 |
23
| 知力 | 筋力
|
| | |
8/18 | 決意と共に | 2,1506,420 |
7
| 筋力 | 敏捷
|
| | |
10/07 | 収穫祭 | 1,9704,000 |
30
| 器用 | 生命
|
| | |
12/02 | 蛮族の進行 | 2,8200 |
0
| 生命 | 器用
|
| | |
12/16 | 名前のない物語 | 3,1304,600 |
101
| 器用 | 精神 知力
|
| | |
取得総計 | 36,220 | 48,638 | 342 | 26 |
収支履歴
ヘビーメイス*2::-660
ポイントカード::-100
冒険者セット::-100
救命草*3::-90
保存食(1週間分)::-50
着替えセット::-10
クエスト前金::500
おもてなし(怒)::-30
能力増強の腕輪(器用度)::-1000
クエスト準備金::1000
ヘビーアックス*2::-880
魔法の武器化*2::-10000
ペガサス(5/4)::-2000
ウィンドコート::-4000
能力増強の腕輪(筋力)::-1000
ガラクタ::-15
英雄のマント::-10000
グリフォン(12/01)::-3000
熊の爪::-6000
魔晶石9点×3::-5400
魔晶石3点×4::-1200
臨時収入::1989G