1:SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 5[4,1]+7[5,2]+7[4,3]+5[2,3]+5[1,4]+6[4,2] → 35 #1
2:SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 8[2,6]+11[6,5]+8[5,3]+8[3,5]+7[3,4]+10[6,4] → 52 #2
3:swordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 10[4,6]+6[2,4]+10[4,6]+6[1,5]+9[6,3]+7[5,2] → 48 #3
2を選択

[蛮族の身体]　
　器用度が3点上昇します。また、「魔法ダメージ+2点」の弱点を持ち、「弱点隠蔽判定」に失敗した場合は適用されます。

【コボルドのウィークリングの種族特徴】
[脆弱]
　"穢れ"が1点減少します（作成時の"穢れ"は1点になります）。また、筋力と生命力が
常時-5されます。

[献身]
　他のPCが攻撃や特殊能力の対象となったとき、自身にそれを振り向けるようGMに要求できます。
GMは、ゲームルールが許す範囲で、対象をこのキャラクターに変更します。
この能力は1回の戦闘に一度だけ使用できます。

【コボルドのウィークリングの種族特徴の強化】
6レベル：新たな種族特徴[匠の指先]を得ます。

[匠の指先]
　1日に1回、非戦闘時の器用度を基準とする行為判定において振られた２ｄの出目を、一度だけ振り直すことができます。振り直した場合、新たに得た出目に従わなければなりません。

11レベル：[匠の指先]を、戦闘時でも使用することができるようになります。

性格
普段は明るい性格、仕事モードの時はおちついている。
予想外のことや突拍子もない事がおこると取り乱すが平静を装うとする。
あまりに焦ると平静すら装えない

身長101㎝
APP17

コボルドのウィークリングとして生まれ、役立たずと捨てられていたところを貴族に拾われる。
その後、貴族の厚意により、屋敷の召使いとして雇われていた。
主に家事や屋敷にいる動物や騎獣の世話などをしており、ライダー技能はその際に屋敷で教わった。
ある時財産などが没収されることになり、雇えなくなったと告げられる。
それを聞き、慌てていると旅の資金が入った袋と手紙を渡される。
そのまま手紙を読もうとするがその前に屋敷からおいだされ、何もわからないままに途方に暮れる。
落ち着きを取り戻し手紙を読むとそこには以下のような内容だった
・当主の方針で自分のような者を拾って屋敷にかくまう、または雇っていたこと。
・ほかの召使も同様の理由で雇われていた事
・資産運用も厳しくそれでもなおそれを続けていたため、人員を最小限にし財産が没収されると嘘をつくしかなかったこと。
・誰かに従うだけではなく、冒険者・放浪者という生き方もあること。
・ティリカは苗字はなかったが、そういった名字のないものにはその貴族の苗字であるデクヴェルトの苗字を与えるという当主の意思
この手紙を読んだティリカは屋敷に向かいお辞儀をした後、放浪者の道を選び、旅をすることになる。
その旅の中で放浪者、そしてコボルドのウィークリングであることを理由に騎獣を購入できずにいた。
そのことも含めて放浪者の待遇で悩んでいたティリカは草原国の噂を聞き、向かうことになる
草原国ならば自分のようなものでも対等に扱ってくれるのではないかという期待を込めて…

通常では言語を持たない幻獣、動物などと会話ができる。
また、ヴァルグなどの固有言語がある場合もニュアンスのみなら会話として成立するようになる。
取得の際は、セージorバードの言語取得の能力の枠を使って利用する。

シンパシーⅠ　0　　　一日 　小動物との会話ができるようになる。小鳥、ハムスターなど

シンパシーⅡ　1～5　 三日　　更に多くの動物と会話ができるようになる。犬、猫など　ミアキ　スなどの正体を見破る際、その判定に＋１

シンパシーⅢ　6～10 七日 　ほぼ全ての動物的慣性があれば会話可能。グリフォンなど　ミアキスなどの正体を見破る際、その判定に＋２
　
シンパシーⅣ　11～15 十四日　取得条件「ライダーLv１５」　全ての動物、幻獣と会話でき、ミアキスなどの正体を見破る際、その判定に＋３