シュラ
プレイヤー:べりあ
- 種族
- アビスボーン
- 年齢
- 13
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [奈落の落とし子][奈落の身体/アビスアイ]
- 生まれ
- 傭兵
- 信仰
- “奈落の盾神”イーヴ
- ランク
- 穢れ
- 技
- 8
- 体
- 11
- 心
- 8
- A
- 8
- B
- 1
- C
- 12
- D
- 11
- E
- 8
- F
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 9
- 筋力
- 24
- 生命力
- 23
- 知力
- 16
- 精神力
- 9
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 4
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 32+1=33
- MP
- 9
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 4,500
- 残り
- 400
- 総計
- 4,900
技能
- ファイター
- 3
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《両手利き》
- 《乱撃Ⅰ》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 2 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 9 m
- 全力移動
- 27 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル3 | 24 | 6 | ― | ― | 7 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビーメイス | 1H | 15 | +1=7 | 20 | 12 | 7 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 24 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | 15 | 5 | |||
合計: すべて | 0 | 5 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 器用の腕輪 |
- 所持金
- 790 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
救命草
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
概要
「…シュラだ。アンタは?」
「依頼か? いいよ。"盾になれ"と、神も、あの人も言っていた」
「――誰が"悪"で、何が"正義"だ? その答えは出ないままだ」
プロフィール
身長 | 165cm | 体重 | ??? |
髪色 | 白髪 | 瞳の色 | 赤 |
誕生日 | 4月1日 | 血液型 | A型 |
一人称 | ボク |
二人称 | アンタ、○○(呼び捨て) |
好きな物 | 肉、米 |
苦手な物 | 悪党、優しい人、偽善者、人殺し |
容姿
銀の髪、赤い瞳を持つ少年。軍帽のようなものを被っており、その帽子には剣と盾のマークが入っている。×印がついたマスクをしている。腰には二本の刀を携えている。
性格
困っているものを助けようとする。出来る限り手を貸そうとする。口調は少々荒い。
荒事になると率先して前に出ようとする。
未練と来歴
未練 | ラクシアへの帰還 |
魔域で生まれたアビスボーン。幼いころに、魔域を攻略しに来たイーヴ神官たちに命を救われる。
孤児であった彼は、イーヴ神殿に引き取られ、育てられる。
そこで色々なことを学んだ。
だが、ちょっとした理由で神殿を追い出さる。
途方に暮れていたところに、冒険者に拾われ、今は冒険者として活動している。
イーヴ神殿に引き取られたため、奈落の魔域の討伐を目的としている。また、力を持っていない者たちの盾になるように行動もする。彼はラクシアで、それを果たさなければいけないと思っている。
一般技能
|M《》():4
「"弱きを守り、盾になれ"」
「…神殿にいたんだ。イーヴの神殿だ。」
「熱心に、色々と教えてくれたヒトがいた」
「そのヒトは厳しいが、心優しいヒトだった。弱者には必ず手を差し伸べ、悪は許さなかった」
「ある時、あのヒトが、"誰か"に連れられていくのを見た。 誰からも慕われていたヒトで求められる事も多かった。 …ボクも何度も助けられたし、あの時もそんないつもの"人助け"の一環だと思っていた」
「数日後、そのヒトが行方不明になった。 下手人はあの時連れ去った"誰か"だと思った。ボクはあのヒトの教え通り、悪党を裁くために動いた」
「そのヒトは、スラムの連中が野良犬の餌にしていた」
「腰に差している刀でまず犬を殺した。 次にスラム連中を片っ端から斬り殺した」
「騒ぎはすぐにバレた。だが、ボクは正しいことをした。優しかったあのヒトを殺した"悪党"を裁いた。あのヒトの教え通り。だから、これでいいと思ったんだ」
「……あとで聞いた話だが、あのヒトはスラムの連中を使って非合法な薬の売買をしていた。それのいざこざでスラムの連中に殺されたんだ」
「…そのヒトには、病気の妹がいた。どうしても、金が欲しかったらしい」
「スラムの連中は、その日を食うための金にも困っていた。あのヒトから、非合法な仕事を紹介され、食い扶持を繋ぐためにやっていた」
「だが、あのヒトが提示した取り分では到底足りなかった」
「そして我慢の限界が来たらしい」
「薄暗い牢の中で、ずっと考えていた」
「"何が悪だ?"」
「妹の為に、家族のために、金が欲しかったあのヒトか?」
「毎日を生きるために必死で、食い扶持を繋ぐためにあのヒトに使われていたスラムの連中か?」
「スラムを見て見ぬふりをしている国か?」
「――お互いの事情も何も知らず、ただ、独善の為に無暗に刀を振ったボクか?」
「"何が正しい?" その答えは出ない。 …ボクにはイーヴの声が聞こえないし、今も聞こえちゃいない」
「だが、優しかったあのヒトの言葉だけは。確かにボクの心に残っている」
設定の裏
ラクシアに帰りたい理由は、あのヒトが生きていた世界で、"正しく生きる"ため。
あのヒトがいた世界で、何が正しく、何が悪なのか。
それがわからなければ、死んでいったあのヒトに。自分が殺したスラムの連中に、顔向けができず。
また、それができないのであれば、自分に生きる資格はないと思っている。
帽子にはイーヴの紋様が刻まれているが、魔神の絵がかかれていない
↓
まだ彼が”未完成”であり、迷っていることの暗示。
テーマソング的な
メモ
生まれアビスカース「のろまな」
cdbab2
契約印
名称 | 獲得 | 使用済 | |
🟥● | 薄明印 | 0 | 0 |
🟨◆ | 黎旦印 | 0 | 0 |
🟦▲ | 飛輪印 | 3 | 2 |
🟩▼ | 晨影印 | 1 | 0 |
取得ギフト
名称 | 必要印 |
臨死生愛執 | ▲ |
相討結鎖 | ▲ |
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
能力値作成履歴#278409-1 | ||||||||
1,0001,000 |
| 生命 | 筋力
|
| | |||
取得総計 | 4,900 | 3,000 | 0 | 2 |
収支履歴
ヘビーメイス::-330*2
スプリントアーマー::-520
救命草::-30
器用の腕輪::-1000