ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シュラ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シュラ

プレイヤー:べりあ

種族
アビスボーン
年齢
13
性別
種族特徴
[奈落の落とし子][奈落の身体/アビスアイ]
生まれ
傭兵
信仰
“奈落の盾神”イーヴ
ランク
穢れ
8
11
8
8
1
12
11
8
1
成長
0
成長
0
成長
1
成長
1
成長
0
成長
0
器用度
16
敏捷度
9
筋力
24
生命力
23
知力
16
精神力
9
増強
2
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
1
筋力
4
生命力
3
知力
2
精神力
1
生命抵抗
6
精神抵抗
4
HP
32+1=33
MP
9
冒険者レベル
3

経験点

使用
4,500
残り
400
総計
4,900

技能

ファイター
3
レンジャー
1
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《両手利き》
  • 《乱撃Ⅰ》

練技

  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 4
運動 2
観察 3
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
9 m
全力移動
27 m

言語

会話読文
交易共通語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル3 24 6 7
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ヘビーメイス 1H 15 +1=7 20 12 7
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 24 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー 15 5
合計: すべて 0 5
装飾品 専用 効果
右手 器用の腕輪
所持金
790 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

救命草

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

概要

「…シュラだ。アンタは?」
「依頼か? いいよ。"盾になれ"と、神も、あの人も言っていた」
――誰が"悪"で、何が"正義"だ? その答えは出ないままだ」

プロフィール
身長165cm体重???
髪色白髪瞳の色
誕生日4月1日血液型A型
一人称ボク
二人称アンタ、○○(呼び捨て)
好きな物肉、米
苦手な物悪党、優しい人、偽善者、人殺し
容姿

銀の髪、赤い瞳を持つ少年。軍帽のようなものを被っており、その帽子には剣と盾のマークが入っている。×印がついたマスクをしている。腰には二本の刀を携えている。

性格

困っているものを助けようとする。出来る限り手を貸そうとする。口調は少々荒い。
荒事になると率先して前に出ようとする。

未練と来歴
未練ラクシアへの帰還

魔域で生まれたアビスボーン。幼いころに、魔域を攻略しに来たイーヴ神官たちに命を救われる。
孤児であった彼は、イーヴ神殿に引き取られ、育てられる。
そこで色々なことを学んだ。

だが、ちょっとした理由で神殿を追い出さる。
途方に暮れていたところに、冒険者に拾われ、今は冒険者として活動している。

イーヴ神殿に引き取られたため、奈落の魔域の討伐を目的としている。また、力を持っていない者たちの盾になるように行動もする。彼はラクシアで、それを果たさなければいけないと思っている。

一般技能

|M《》():4



「"弱きを守り、盾になれ"」

「…神殿にいたんだ。イーヴの神殿だ。」
「熱心に、色々と教えてくれたヒトがいた」
「そのヒトは厳しいが、心優しいヒトだった。弱者には必ず手を差し伸べ、悪は許さなかった」
「ある時、あのヒトが、"誰か"に連れられていくのを見た。 誰からも慕われていたヒトで求められる事も多かった。 …ボクも何度も助けられたし、あの時もそんないつもの"人助け"の一環だと思っていた」
「数日後、そのヒトが行方不明になった。 下手人はあの時連れ去った"誰か"だと思った。ボクはあのヒトの教え通り、悪党を裁くために動いた」


「そのヒトは、スラムの連中が野良犬の餌にしていた」

「腰に差している刀でまず犬を殺した。 次にスラム連中を片っ端から斬り殺した」
「騒ぎはすぐにバレた。だが、ボクは正しいことをした。優しかったあのヒトを殺した"悪党"を裁いた。あのヒトの教え通り。だから、これでいいと思ったんだ」

「……あとで聞いた話だが、あのヒトはスラムの連中を使って非合法な薬の売買をしていた。それのいざこざでスラムの連中に殺されたんだ」
「…そのヒトには、病気の妹がいた。どうしても、金が欲しかったらしい」

「スラムの連中は、その日を食うための金にも困っていた。あのヒトから、非合法な仕事を紹介され、食い扶持を繋ぐためにやっていた」
「だが、あのヒトが提示した取り分では到底足りなかった」
「そして我慢の限界が来たらしい」

「薄暗い牢の中で、ずっと考えていた」

「"何が悪だ?"」
「妹の為に、家族のために、金が欲しかったあのヒトか?」
「毎日を生きるために必死で、食い扶持を繋ぐためにあのヒトに使われていたスラムの連中か?」
「スラムを見て見ぬふりをしている国か?」
――お互いの事情も何も知らず、ただ、独善の為に無暗に刀を振ったボクか?」

「"何が正しい?" その答えは出ない。 …ボクにはイーヴの声が聞こえないし、今も聞こえちゃいない」
「だが、優しかったあのヒトの言葉だけは。確かにボクの心に残っている」

設定の裏

ラクシアに帰りたい理由は、あのヒトが生きていた世界で、"正しく生きる"ため。
あのヒトがいた世界で、何が正しく、何が悪なのか。

それがわからなければ、死んでいったあのヒトに。自分が殺したスラムの連中に、顔向けができず。
また、それができないのであれば、自分に生きる資格はないと思っている。


帽子にはイーヴの紋様が刻まれているが、魔神の絵がかかれていない

まだ彼が”未完成”であり、迷っていることの暗示。

テーマソング的な

現状ディストラクション/SPYAIR
レド/須田景凪

メモ

生まれアビスカース「のろまな」

cdbab2

契約印

名称獲得使用済
🟥●薄明印00
🟨◆黎旦印00
🟦▲飛輪印32
🟩▼晨影印10

取得ギフト

名称必要印
臨死生愛執
相討結鎖

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#278409-1
1,000+850+50 1,000+800 生命
筋力
取得総計 4,900 3,000 0 2

収支履歴

ヘビーメイス::-330*2
スプリントアーマー::-520
救命草::-30
器用の腕輪::-1000

チャットパレット