神樹ガイア(ユグドラシル)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 友好的
- 言語
- 妖精語/神記文明語(?)
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 20/27
- 弱点
- 炎属性ダメージ+5
- 先制値
- 20
- 移動速度
- -
- 生命抵抗力
- 27 (34)
- 精神抵抗力
- 24 (31)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
なし(幹) | ― | ― | ― | 30 | 215 | 176 |
枝(枝 x 7) | 27 (34) | 2d+20 | 25 (32) | 14 | 111 | 26 |
- 部位数
- 8(幹/枝x7)
- コア部位
- 幹
特殊能力
●全身
[常]土無効、[常]雷無効
[常]水明病:振動度
[常]魔力抑制:進行度1~5
魔神陣営より、魔力抑制を受ける。
進行度により、魔法行使判定に -1 ~ -5 の修正を受ける。
[常]水明病:深度5/耐性無し
全ての行使判定に-4の修正を受ける。
水・氷属性の攻撃を受けた場合、+15点の追加ダメージを受ける。。
また、妖精魔法「水」以外の属性の使用が封印される。
●幹
[常]3回行動
1ラウンドに3回行動可能
[主]妖精魔法15レベル/魔力28(35)
使用する属性は「水」
[常]魔法適正
ターゲティング
魔法収束
魔法制御
鷹の目
魔法拡大全て
ダブルキャスト
ルーンマスター
ワードブレイク
[常]世界樹の息吹
自然の活力をその身に取り込む。
手番終了時に「部位:幹」のHPとMPが30点回復する。
[常]古代の苔:水・氷/必中
自身の手番開始時、接触している対象に、
2d6+魔力の水属性魔法ダメージを与え、10m後方に吹き飛ばす。
また、この魔法ダメージを1点以上適用された対象に
「水闢の呪い」を与え、水明病の進行度を加速させる。
深度1:水・氷属性ダメージ+5 / 炎属性ダメージ-5
深度2:水・氷属性ダメージ+7 / 炎属性ダメージ-7
深度3:水・氷属性ダメージ+10 / 炎属性ダメージ-9
深度4:水・氷属性ダメージ+10 / 炎属性ダメージ無効 / 練技の使用不可
●枝
[常]長い枝
枝の攻撃は「射程/形状 20m/起点指定」として実行可能
[常]幹をかばう
「部位:幹」に対する近接攻撃、遠距離攻撃、「形状:射撃」で対象1体の魔法、
その他これに準じる能力や効果の対象となった場合、そのダメージと被る悪影響を肩代わりする。
[常]枝乱舞/必中
自身の存在する乱戦エリア内の任意の敵すべてに「(2d+5)*部位数」点の物理ダメージを与える
この能力は1つでも枝の主動作が終わっていた場合使えない。
また、この能力を使用すると、すべての主動作が完了する。
戦利品
- 自動
- ガイアの心臓
- 自動
- 世界樹の葉(5,000G/緑S)
- 2~6
- 世界樹の葉(5,000G/緑S) x 1d6
- 7~12
- 世界樹の枝(15,000G/緑SS)
- 13~14
- 世界樹の太枝(40,000G/緑SS)
- 15~
- ガイアの種(60,000G/緑SS)
解説
ラクシアには、神記文明時代から大地に根ざしていると伝えられる、
地上最大の樹木の伝説の一つ。
ユグドラシルの本体に近い存在で、太古の人族には恵みを齎す神の一柱として
数えられていたが、数百年の時を経て、一つの大地を枯らしてしまう。
「人と共に歩む」ことを目指していたガイアは、
古代の人類に自身を封印する術を教え、海の孤島で封印されていたらしい。