特殊能力

[常]鬼対面の対策

受ける物理ダメージが｢50｣点を超えると1d6を振り、｢5,6｣出目の場合はその物理ダメージを無効化する。｢1｣出目の場合は現在の『KFM』の体力が強制的に｢20｣点になり、3ターン自身の行動不能。

[常]きあいのタスキ

一度だけ『KFM』の体力が0に下回った場合その場で｢1d6｣を振り、｢1,2｣出目の場合『KFM』の体力が｢10｣点になる。それ以外の出目の場合、生命抵抗力判定に移行する。この能力が発動した場合この常時型は消滅する。

[主]動燃の近距離戦

次の１回の近接ダメージに炎属性付与、自身のHPを｢-2｣点、自身のMPを｢-2｣点。

[主]殴りの構え

次の１回の近接ダメージを｢+3｣点、物理の被ダメージ｢+2｣点。

[主]蹴りの構え

次の１回の近接ダメージを｢+3｣点追加、回避を｢-3｣点。

●正拳突き／回避／9(16)

対象一体に正拳突きを行い、｢2d+6｣点の物理ダメージ。相手に与えるダメージが｢16｣点を超えた場合、その相手は6Rの間命中値を｢-5｣点。この能力は連続した手番に使うことはできない。

●踵落とし／回避／9(16)

対象一体に踵落としを行い、｢2d+7｣点の物理ダメージ。相手に与えるダメージが｢17｣点を超えた場合、相手は｢2d6｣を振り｢1,1｣出目の場合、相手は3R行動不可。｢6,6｣出目の場合、『KFM』が3R行動不能+相手に与えたダメージを自身にも反映させる。この能力は連続した手番に使うことはできない。

●厳重防御

1Rの間、『KFM』の被ダメージが｢ｰ10｣点。この能力は連続した手番に使うことはできない。