轟雷の宝剣
基本取引価格:200000
- 知名度
- 20
- 形状
- 雷を帯びた、光り輝く剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉S
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- 千竜崖の雷鳴と共に現れる者の尾から生じた剣
- 効果
-
●降り注ぐ災い
この宝剣の所持者に近接攻撃をした対象は「15」点の確定ダメージを受け、1d6を振り3以下だった場合は麻痺の状態異常を受けます。麻痺効果は累積しません。
麻痺状態の対象は手番開始時に1d6を振り、出目が2以下であったならば行動を放棄しなければなりません。
この状態異常は呪い属性です。●雷の加護
装備者はこの武器に任意のタイミングでMP5を消費し雷属性を付与できます。その際追加Dを「+3」します。
この武器の装備者が雷属性のダメージを受ける時、そのダメージを半減します。
また、魔法を除く遠隔攻撃からの回避に「+5」します。☑『呪われてあれ、雷を畏れぬ者よ』
近接攻撃に[形状:貫通]を適用します。その際の巻き込み判定は1d6を振り4以下であるとします。また、その攻撃は防護点を貫通します。この独自宣言は、戦闘中5回までしか宣言できません。
『畏れたところでどうしようもない。ただ、呪われていたとでも思えばいい。』▶︎︎︎︎︎︎呪撃
自身の打撃点に「+12」し、与えたダメージ分だけ自身のHPを回復できます。
この効果は呪い属性です。
『呪われ悶えよ、それが神への供物である。』用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H両 30 2 50 10 1 敏捷+6 2H 30 1 60 10 2