辺境の地のバードの家系
教育を施されたが音痴であることが発覚、ただ種族的にいじめの概念がなかったので距離を開けられるに至った。
本来であれば子供を3人一組で育てられるところ孤立しており、名前が単節なのもそのため。
結果、種族の特徴である陽気さより捻くれた性格になってしまった。
彼らの村では30歳が成人であり、人間に換算すれば7，8歳なのだがギルドでは15歳から登録できることを偶然迷い込んだ旅人から聞き及び村を飛び出した。

猛烈な負けん気と少しの好奇心から猛勉強の末、吟遊詩人としては落第だが、バード技能の効果が出るコツを発見。
下手だがコツさえ押さえて効果を出す歌い方を習得（下手だけどカラオケで高得点を出す歌い方）
抑揚を押さえたお経のような歌い方だが、特にダメージの出る終律は感情を込めないと発動しないため、下手で大きい声量になる（ﾎｹﾞｰ
また村で基本的な語尾が一般的には他にないものと知ったため、方言的な感覚で恥ずかしいから口にしないようにしている…が時々出る。（にゅう）

現在は伝説の生き物と言われる「モケケピロピロ」を捕まえて遠い兄弟のように大金持ちになり村の仲間を見返すことである。

システム : ばるさんのロール(3 2d+2d+1d+2d+1d+2d)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+1D6+2D6+1D6+2D6) → 9[3,6]+7[2,5]+3[3]+9[3,6]+6[6]+7[3,4] → 41
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+1D6+2D6+1D6+2D6) → 6[5,1]+6[1,5]+4[4]+11[6,5]+4[4]+6[5,1] → 37
→ 3回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+1D6+2D6+1D6+2D6) → 9[6,3]+6[1,5]+6[6]+4[2,2]+3[3]+7[3,4] → 35 17:09:26 #nby3i

システム : ばるさんのロール(9 gr)
→ 1回目： SwordWorld2.5 [3,6]->(筋力 or 精神力)
→ 2回目： SwordWorld2.5 [5,2]->(知力 or 敏捷度)
→ 3回目： SwordWorld2.5 [1,4]->(器用度 or 生命力)
→ 4回目： SwordWorld2.5 [6,5]->(精神力 or 知力)
→ 5回目： SwordWorld2.5 [3,4]->(筋力 or 生命力)
→ 6回目： SwordWorld2.5 [4,4]->(生命力)
→ 7回目： SwordWorld2.5 [6,1]->(精神力 or 器用度)
→ 8回目： SwordWorld2.5 [2,4]->(敏捷度 or 生命力)
→ 9回目： SwordWorld2.5 [6,3]->(精神力 or 筋力) 17:13:17 #cbE3j