容姿・経歴・その他メモ

自己紹介：
「俺はレイジ＝シュヴァルツヴォルフ！誇り高きリカントの射手だ！」
「え、なんでアーチャーになったか？...だって、姉さんたちが俺を前線に出させないから...」
「ま、まあ、それは良い！俺が居れば安心するが良い！」

子供のような身長と顔、彼は集落の中に珍しく成人でありながらショタ属性を持つリカント。
彼は父が無く、幼い頃から母と二人の姉に可愛がられていた。
ただ三人は彼に対して過保護し過ぎて、他の同年男性のリカントみたいに重い仕事や危険の事をさせてくれない。
更に彼の外見は集落の女性陣に人気があって、彼は凄くモテモテで、いつも女性たちから遊びに誘われた。
（その中で着せ替え人形にされるとか、おままごとで赤ちゃん/子供役とかの遊びで、男性陣からは同情の目で見られている）

大きな遺跡を発見したことがある：
ある日、彼が森の中に動物を狩りているとき、不注意によって彼が穴の中へ落ちた。
幸い受け身は完璧で怪我は無かったが、そのとき彼は遺跡の入り口を発見した。
興奮した彼が遺跡に入り、数分ぐらい歩いていたら、そこで彼は巨大の木を見つけた。
その木の周りに見たことない果物が落ちて、好奇心を持つ彼が一個を拾い、そのまま果物を食べた。

忘れられないほど美味しいものを知っている：
――それは彼にとって今まで味わっていない、美味しい果物だった。
彼はそのまま周りの果物を拾い、数個を食べた後残りを遺跡から持って出た。
しかし彼が地上に戻った後、大きな地震が起きて、それにより遺跡の入り口があった穴が土で埋まった。
自分がもう少し遅く出て行ったら自分が遺跡の中に閉じ込められるだろう...
この経験は彼が忘れられないでしょう...

同性の家族がいない：
父は旅人みたいな人で集落から出て行って、彼は母と二人の姉の愛情で育てられた。

履歴

メシステム : トウヤ・ヴァイスヴォルフさんのロール(3 1d6+(1d6+3)+2d6+2d6+(1d6+6)+1d6)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (1D6+(1D6+3)+2D6+2D6+(1D6+6)+1D6) → 3[3]+(4[4]+3)+2[1,1]+4[1,3]+(6[6]+6)+2[2] → 30
→ 2回目： SwordWorld2.5 (1D6+(1D6+3)+2D6+2D6+(1D6+6)+1D6) → 6[6]+(4[4]+3)+4[3,1]+7[1,6]+(6[6]+6)+4[4] → 40〇
→ 3回目： SwordWorld2.5 (1D6+(1D6+3)+2D6+2D6+(1D6+6)+1D6) → 4[4]+(5[5]+3)+7[1,6]+7[3,4]+(6[6]+6)+4[4] → 42

経歴表
メシステム : トウヤ・ヴァイスヴォルフさんのロール(3 1d3+2d6)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (1D3+2D6) → 1[1]+6[5,1] → 7
→ 2回目： SwordWorld2.5 (1D3+2D6) → 2[2]+7[3,4] → 9
→ 3回目： SwordWorld2.5 (1D3+2D6) → 3[3]+11[5,6] → 14

メシステム : トウヤ・ヴァイスヴォルフさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[2,6] → 8

大きな遺跡を発見したことがある
忘れられないほど美味しいものを知っている
異性⇒同性の家族がいない

冒険に出る理由：最強の存在になるため

セッション履歴

収支履歴