レーゲン・ヘルツ
プレイヤー:?
- 種族
- ティエンス
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [通じ合う意識]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 8
- 体
- 12
- 心
- 8
- A
- 3
- B
- 11
- C
- 6
- D
- 9
- E
- 6
- F
- 11
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 18
- 生命力
- 22
- 知力
- 14
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 31
- MP
- 19
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 7,500
- 残り
- 0
- 総計
- 7,500
技能
- ファイター
- 3
- ウォーリーダー
- 3
- エンハンサー
- 2
戦闘特技
- 《斬り返しⅠ》
- 《武器習熟A/メイス》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【マッスルベアー】
鼓咆/陣率
- 【流麗なる俊陣Ⅰ】
- 【流麗なる俊陣Ⅱ】
- 【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】
判定パッケージ
ウォーリーダー技能レベル3 | 先制 | 6 |
---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 20 m
- 全力移動
- 60 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル3 | 18 | 5 | ― | ― | 6 |
《武器習熟A/メイス》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シェルブレイカー | 2H | 18 | +1=6 | 38 | 12 | 7 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル3 | 18 | 6 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ブリガンディ | 18 | -1 | 7 | ||
他 | ブラックベルト | 1 | ||||
合計:ファイター/すべての防具・効果 | 5 | 8 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
腰 | ブラックベルト | 防護点+1 |
- 所持金
- 10,120 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
経歴
A1−6 憧れる冒険者がいる。
A2−5 かつては貴族だった。
C4−2 監禁されたことがある。
冒険に出た理由
1−3 一攫千金を狙って。
3人目 デメリットの危険度:0/10 所持特異能力:一方的な意識の接続/種族:ティエンス固定/通じ合う意識のLV強化を無くす代わりに全ての種族に対して行使が可能にし、対抗することが可能に。する場合は互いの冒険者+精神で対抗ロールを行う。成功した場合は下記の効果が発揮される。
・その対象の過去に自身の知っている誰かが出た場合、それに付随する知識を映像として追体験することが可能になる。この映像の閲覧にラウンドを消費しない。
・普段の『通じ合う意識』の効果
注意点:デメリットはないが心を一部読み取れるという性質上隠し事はうまくやらなければならない
履歴
俺は…昔は貴族だった。
ただ…生まれつき他の奴らよりも、意識が他者へと通じやすすぎた。
家では死ぬほど疎まれたし、重宝もされた。まあそりゃあ、貴族間での交渉ごとにおいて強すぎるからな。
ただ、俺が10歳の時に、俺のこの才能が邪魔だし、欲しいと思った奴が俺のことを監禁したんだ。
もちろん、そういう意識が丸見えだったから屈することはなかったんだが…
ある時に、よくわかんねえ部屋に連れてかれた。
真っ白の部屋とそこに似合わねえゴツゴツした魔導機。
そして、その機械の前に立って俺を監禁した奴がこう言ったんだ。
「お前は、元の家から捨てられた」と。
もちろん、は?と思って意識を見たさ。
嘘じゃなかったんだよ。…嘘ついてなかったんだよ。そいつが。
俺は絶望した。確かに疎まれてたが、有用な才能だったはずだし、俺のこの才能頼りであの地位までのし上がった奴らが俺無しで維持できるわけがねえのに…と。
だが、俺もこの時は甘ったれたガキだったからな。一丁前に絶望したんだよ。
そうしたら魔導機が動き出して、俺のことを光で照らし出した。そうしたら、頭の中がぐちゃぐちゃになり出して何も考えれなくなりそうだった時に…先生が来たんだよ。
本当に俺視点からは救世主だった。
そうして少しずつ先生と俺の能力の制御とかを教えてもらいながら旅をしている時に、ふと気になって先生の意識を覗いたんだよ。
まあ…驚きだったよ、…色々とな。
だけど、1番驚いたのは病気のことだった。
先生の病気は未だ研究できていない病気で、限りなく死が近かった。
だから、俺は冒険者になって一攫千金を狙った。
医療のことを学びながら冒険者になった。
まあ、そこそこいい依頼を何回か受けたり、よく不正されてるカジノを国に教えてガメルゲットとか色々重ねて、ようやく10000Gを貯めて、先生に報告でもしようかといつも通りの登校日に俺は知ることになる。
先生の失踪を。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 7,5006,000 |
0
| 器用×2 | 敏捷×1 生命×1
|
| | ||
能力値作成履歴#190817-1 | ||||||||
今までの冒険 | 10,000 |
|||||||
目的:100000Gを貯める | ||||||||
取得総計 | 7,500 | 16,000 | 0 | 4 |
収支履歴
シェルブレイカー::-1080
ブリガンディ::-3800
ブラックベルト::-1000