少年期の頃　裕福な家庭で育った
だがそこへ蛮族の集団が略奪しに襲い掛かる
魔術の覚えがあった彼は追手を撃退しながら住民の一部と逃げ延びる事が出来たが
その戦闘時、体に重度の傷を負ってしまう
傷が治った頃には周りに誰もおらず　今までの生き方を捨て生きる為冒険者として日々ゴミ漁りの日々を過ごす

旧名　スニェーク＝L(レス)＝シルブルォ

●元は貴族だった
〇魔物を倒したことがある
●体に傷跡がある
◎なりゆきで

宣言特技　
100ｍ以内で主動作で魔法を発動した対象に対し自身が使用できる魔法を行使することができる。
起点指定の魔法は対象の術者を中心と扱い、魔法拡大を自身が宣言してたときは、魔法を行使する際に再度その内容を決める。
対象の発動した魔法の達成値と自身の達成値を比べ、自身の達成値の方が高かったとき、対象の魔法は自動失敗扱いとなり、自身が発動した魔法を対象に行使、抵抗に自動失敗したものとする。
選択した魔法が範囲に効果を及ぼす魔法の場合、その範囲内に影響を及ぼし、その魔法の対象は即座に抵抗判定を振る、その時の魔法の達成値は比べあいに用いた魔法の達成値である。
達成値の比べあいに失敗したとき、自身が抵抗する必要がある場合、その抵抗に自動失敗し、もしダメージを伴う魔法の時は威力表の最初のダイス目が12となる。

達成値の比べあいは1Rに1回使用できる。また1日に1回使用できる。

このアイテムはすべての魔法及び魔法をともなう流派の発動体、流派装備として扱う。
アイテム装備者はこのアイテムに一日に一回魔法を封入することができる。
魔法は補助動作、戦闘準備、および陰月において発動ができる。
魔法の達成値は魔法を籠めたときに使用した魔法の達成値を参照し、魔法拡大/数などの戦闘特技を使用したときは魔法を封入する際に数や範囲を指定し発動の際に改めて対象を決定する。
使用した魔法は消失する。
また、月食による魔法の封入は1日1回のみとする。

6レベル：達成値の比べあいの行使判定に+[知力B]の修正を得る。
　　　　魔法の封入の達成値に+[知力B]を得る。
11レベル：1日に2回比べあいを使用できる。

半径100m以内に存在する任意の対象（あなたを除く）がHPダメージを受ける場合に発動が可能です。
対象の適用ダメージをあなたは確定ダメージとして受けます。以降、エネミーラウンドで発動したなら、次のエネミーラウンド開始まで、行為判定に[受けたダメージ/5（端数切り上げ）]のボーナス修正を得ます。
ダメージを代わりに受ける際、あなたも攻撃対象だった場合、別個攻撃を受けることには注意してください。
この能力は1日1回しか使用できません。