容姿・経歴・その他メモ

名前はGMに貰ったので、PLにも読めません。

経歴表
3-6-3 国王に会ったことがある
3-4-6 高レベルの魔法をかけられたことがある（アイスコフィン、スティール・メモリー）
3-1-5 未だ叶わない夢がある

ただそこにいるだけで国を傾けられそうな顔の良いノーブルエルフの少女（の画像を募集しています）。
誰とでも分け隔てなく友好的に接するが、自他問わず、命を使うことに躊躇がない。

アイスコフィンによって、XXXX年程氷漬けになっており、
また、スティール・メモリーによってすべての記憶を失っている。
一般知識などは残っているが、XXXX年前のもの。

生まれの時代には存在していなかった魔動機術に傾倒していく予定。


※ノーブルエルフについて
エルフの上位種とされる種族。
エルフと"妖精神"アステリアの子孫といわれている。
エルフと比較してもさらに美しい外見。
基本的に全員生まれながらに"貴族"である。
身体的な脆弱性を持ち、物理的な攻撃に対しては余分なダメージを受けてしまう。
20歳で肉体的な成熟を終えるが、成人とみなされるのは、１００歳から。
寿命は明確ではなく、不老不死とされている。（怪我や病気などでは死ぬ）
種族特徴
［暗視］
［剣の加護／水の申し子］
　水中及び水上でも地上と同じように、一切の制限核活動できる。
　水中にいる場合は、１時間は息継ぎなしでいられる（地上ではほかの種族と同じ）。
　１時間水中にいた後は、１分間の息継ぎが必要。
　水中でも普通に発声できる。
　水上と雪上を地上と同じように歩いて移動できる。
　水中に潜るかどうかは、本人の意思で選べる。
［カリスマ］
　精神力を基準とした行動判定に+2のボーナス修正。
［痛みに弱い］
　物理ダメージを受ける際、適用ダメージが２点上昇。

※"貴族"ブルーブラッドについて
神起文明時代末期、"神々の大戦"の中で、神々は、
バラバラに思考し、行動する人民を束ねるため、特定の人間に神の力の一部を分け与えた。
それは、大勢の人々を統率し、一糸乱れぬ集団として、敵と戦うことができるようになる強力な"支配力"です。
自殺的な命令さえも強要できる、この強力な"支配力"を持った人々が、"神々の大戦"の後に地上に取り残された。
主を失った彼らは、その後自分たちを"貴族"と呼ぶようになり、その力を用いて生き残った人々のリーダーとなった。


【戦闘特技予定】
1：両手利き
3：回避行動Ⅰ / 防具習熟A
5：2刀流
7：マルチアクション
9：MP軽減(マギテック) / 足さばき / 回避行動Ⅱ(置き換え)
11：キャパシティ


【貴格予定】
1：獣との共感
2：攻撃陣系
3：防御陣形
4：心震わせる美声Ⅰ
5：心震わせる美声Ⅱ
6：魚鱗の陣
7：野生のカン
8：優雅なる足運びⅠ
9：
10：心震わせる美声Ⅲ

セッション履歴

収支履歴