容姿・経歴・その他メモ

比較的がっしりした体型。ガイルヘアーで無骨な顔立ち。

各地を転々としている傭兵。
ある程度、戦いにも慣れてきたところで、稼ぎの良さそうな冒険者も始めてみる事にした。

見た目に似合わずフランクな喋り方をする仲間想いな男。
外見や装備がやたらゴツいのは、戦いの際に敵を威圧するためにあえてやっている。


■
元々はその日暮らしを稼ぐ、危険だが気楽で質素な旅の傭兵だった。
彼の転機となったのは、護衛依頼を終えて現地解散となったハルシカ協商国での事。
前の護衛依頼で同行した、多くのフリーの同僚たちと飲み交わしていると、店主が魔法のテーブルだと言って店に大きな机を運び入れ始めた。
なんでもそのテーブルは、上に立って歌うと誰でも一流歌手のような歌声を披露できる店主自慢の家宝なんだとかで、一番槍としてリンが歌って見た所効果テキメン、店内は異様な雰囲気で盛り上がった。
そんな中、どこからか天井を突き破って落ちてきたデーモンによりショーは中断…デーモンのナズラックと戦う事になり、リンは同僚や店主、スタッフたちを庇いながら経験とタフさを活かした立ち回りで、その場に居合わせた同僚たちと共に、ナズラックを倒す事ができた。
そんな彼の活躍に目を付けた、あるレプラカーンのポーター…つまり運び屋に護衛を頼まれたリンは、次の仕事にありつけたと喜んで頷いた。
護衛し目指す先は悪名高いヴァイスシティ。
リンは自慢のノリと勢いと運と腕前と経験とタフさと髪型を持ってして難なくたどりつき、護衛の依頼を完遂したのだった。
しかし、そこで更に『ある物』の運びの依頼を頼まれる。
更に続く運びの依頼に、リンは上手く滑り込み、また次の護衛の仕事にありつくのだった。

そしてなんやかんやあって、道中それなりの長旅だったレプラカーンのポーターを勝手に相棒と呼びながら、目的の土地ドーデンへと二人はたどり付く。
そこの冒険者ギルドに、『ある物』を届ければ、リンは護衛としての任を解かれてしまうという所・・・。
ギルドのスタッフに、冒険者をやってみないかと頼まれる。　丁度二人分の助っ人が必要なのだと。

なるほど冒険者か…　儲かりそうだし、試しにやってみるか！

そしてリンはこの後、大規模な傭兵作戦に自分も参加する事になるとは、
また、質素な傭兵でしかなかった自分の転機になるとは、知る由もなかった。

その後…

オクスシルダの犯行作戦を成功させ、コルガナ地方の魔域を全て消し去る事に成功した。
今やリンをはじめ、仲間たちはオクスシルダの英雄と呼ばれることになる。

コルガナ地方に平穏が訪れ、パーティ解散後は友であるゴーマに会うために、海賊王タミルスフットこと、相棒タミーと船旅に出る。
その後、二人して釣り上げた河豚にあたってしまって立往生しているところに、運よく啓示の旅に出ていたティシェスと再会を果たすことにより復活。
後に三人で無事ゴーマと再会を果たす事ができた。
そして、ようやく筋力ボーナスが3に上がったのであった。


これからも彼ら、オクスシルダの英雄たちの冒険は続いて行く。




■目的：依頼
キングスフォールの冒険者ギルドで依頼を請けた。
＜奈落の大侵蝕＞にさらされたコルガナ地方の最前線、奈落の壁で派手にドンパチやるらしい。
君の目的は期日までにオクスシルダの冒険者ギルドにたどり着き、魔神への反攻作戦に参加することだ。

特別ルール：
契約金として１万ガメルを受け取っており、所持金に加える。（出発前に買い物をしてもよい）
さらに、オクスシルダでの反攻作戦が成功したら、２万ガメルの報酬を得る。
ただし、キャンペーン本編開始から経過日数７１～７７日の間にオクスシルダに居らず、
作戦に参加しなかった場合は不名誉（自身の冒険者ランク点）と共に２万ガメルの違約金を支払わなくてはならない。


※キャンペーン目的：傭兵

履歴

※所持金1200Gスタート

※デモンズメイド　キャンペーン
実績【ラッキーマン】開放、経験値５０点　：セッション中、最初にピンゾロを出す。
実績【勝利賽子】　　開放、経験値＋100点。成長判定でゾロ目を出す。(筋力・筋力)　
実績【甘寧一番乗り】経験値100点
実績【屈辱er】経験値200点追加
実績【１／２】経験値200点
実績【グレートだぜ】経験値100点
実績【ダイヤモンドは砕けない】経験値100点
実績【ドラゴンスレイヤー】経験値500点

セッション履歴

収支履歴