【帝国軍式盾鎧反撃制圧術】
- 入門条件
- 50名誉点、金属鎧、盾装備
とある地方において名を馳せた帝国軍が敵国や反乱分子を制圧するために編み出された金属鎧と盾による反撃技術を流派としたものです。他者を守ることよりも対象の攻撃を防御し反撃することに重点を置いたもので、流派専用装備は攻撃してきた対象により痛手を与えるものとなっています。
この流派は本来その帝国軍に入隊することでしか習得できないものでしたが、その帝国が滅んだことでそこに所属していた軍人達が門を開き、流派として広まることになりました。
反乱分子の鎮圧や敵国の制圧といった悪名高い技術は、仲間を守ることしかできないと苦悩するタンクの役目を背負った冒険者達にとって福音そのものであり、この技術は大いに親しまれることとなりました。
流派アイテム
帝国軍において作られた黒で統一された金属鎧と長方形の大楯で構成された画一的な装備です。現在でも細々と生産されています。
| 名称 | 知名度 | カテゴリ | 価格 | 概要 |
|---|---|---|---|---|
| 帝国軍式黒鉄鎧/帝国軍式黒鉄重鎧/帝国軍式黒鋼重戦鎧 | 13 | 〈金属鎧〉 | 3,000/7,920/10,350 | 帝国軍式盾鎧反撃制圧術の流派習得者のみ購入できる全身鎧。特徴として、《かばうⅠ・Ⅱ》使用時に防護点が上がる特性を持つ。 |
| 帝国軍式方盾/帝国軍式刺方盾/帝国軍式槍方盾 | 13 | 〈盾〉 | 2,200/6,600/13,200 | 帝国軍式盾鎧反撃制圧術において販売される中心に棘の付いた方盾です。1Hでありながらとても重く、流派と合わせることを前提とした作りになっています。 |
秘伝
《帝国軍式攻性防御》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 《かばうⅠ》変化型
- 前提
- 限定条件
- 流派金属鎧、流派盾装備
- 使用
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 回避力判定-2
- 概要
- 《かばうⅠ》と同等の効果を持ち、近接攻撃を庇った時に「防護点ー庇った時の適用ダメージ(最低0)」点の確定ダメージを与えます。
- 効果
相手が攻撃するのと同時にタイミングよくタックルをすることで攻撃の勢いを殺し、逆に押し返します。
《かばうⅠ》と同じ効果を持ちますが、近接攻撃を庇った時に「防護点ー庇った時の適用ダメージ(最低0)点」の確定ダメージを与えます。
《帝国軍式反撃衝突》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 《かばうⅡ》変化型
- 前提
- 《防具習熟A/金属鎧》
or《防具習熟A/盾》
- 限定条件
- 流派金属鎧、流派盾装備
- 使用
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 回避判定自動失敗
- 概要
- 《かばうⅡ》と同等の効果を持ち、さらに近接攻撃を庇った時のダメージ計算を「防護点+2」した状態で計算し「(防護点+筋力B)ー庇った時の適用ダメージ(最低0)」点の確定ダメージを与えます。
- 効果
《帝国軍式攻勢防御》から発展させた仲間を庇う際の移動、動きを防御の勢いに乗せ、力強く相手の攻撃に叩き付ける攻勢防御技術です。
《かばうⅡ》と同じ効果を持ちますが、近接攻撃を庇った時のダメージ計算を「防護点+2」した状態で計算し、「(防護点+筋力B)ー適用ダメージ(最低0)」点の確定ダメージを与えます。
しかし、攻勢防御に集中するあまり、自身を狙う攻撃を疎かにしてしまうという欠点があります。
《帝国軍式鎮圧重装兵》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 《ガーディアンⅠ》変化型
- 前提
- 《かばうⅠ》
- 限定条件
- 流派金属鎧、流派盾装備
- 使用
- 適用
- 1体
- リスク
- 概要
- 《ガーディアンⅠ》の「対象となる味方を3回庇う」から「指定した敵:1体の攻撃を3回庇う」に変更します。
- 効果
味方を庇うよりも敵の攻撃に注視し、その攻撃を防御します。
味方を指定する《ガーディアンⅠ》とは異なり、敵:1体を指定し、その敵が命中判定を行う場合、その命中判定の対象を3回まで自身に変更します。
この効果は、敵を指定する都合上、制限移動下に庇う対象がいない場合でも適用できます。しかし、逆に制限移動下内に指定した敵がいない場合効果を発揮できません。
《帝国軍式制圧重装兵》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 《ガーディアンⅡ》変化型
- 前提
- 《かばうⅡ》
- 限定条件
- 流派金属鎧、流派盾装備
- 使用
- 適用
- 3体
- リスク
- 概要
- 《ガーディアンⅡ》の「対象となる味方を3回庇う」から「指定した敵:3体の攻撃を3回庇う」に変更します。
- 効果
指定した敵に張り付き、味方に対する攻撃を妨害、攻撃を誘導します。
味方を指定する《ガーディアンⅡ》とは異なり、敵を3体まで指定し、その敵が命中判定を行う場合、その命中判定の対象をそれぞれ個別に3回まで自身に変更します。
《シールドスマイト》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 《シールドバッシュⅡ》変化型
- 前提
- 《帝国軍式攻性防御》
《帝国軍式鎮圧重装兵》
- 限定条件
- 流派金属鎧、流派盾装備
- 使用
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 命中失敗時転倒
- 概要
- 元となる《シールドバッシュⅡ》に「金属鎧と盾の防護点合算値」点の物理ダメージを加算します。代わりに転倒効果を失っています。
- 効果
盾による押し出しに重装備の重量を乗せることで強力な一撃を放つことができます。
基本は元となる《シールドバッシュⅡ》と変わりませんが、そこに「金属鎧と盾の防護点合算値」点の物理ダメージを加算します。代わりに転倒させる効果を失います。また、攻撃に失敗すると勢いそのままにこちらが転倒します。
《徹底抗戦》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 《ディフェンススタンス》変化型
- 前提
- 限定条件
- 流派金属鎧、流派盾装備
- 使用
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- ほとんどの行為判定-4
- 概要
- 物理・魔法問わず被ダメージを「5」点軽減する。
- 効果
《ディフェンススタンス》の効果を物理・魔法問わず被ダメージを「5」点軽減に変更します。