’’慈愛と儚さ’’ウーラ・バロン・ネヴィル
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 友好的
- 穢れ
- 2
- 言語
- 汎用蛮族語、魔動機文明語、魔法文明語、ドレイク語、バジリスク語
- 生息地
- 藩都アレクサンドラ
- 知名度/弱点値
- 20/28
- 弱点
- 土属性ダメージ+3点
- 先制値
- 24
- 移動速度
- 24
- 生命抵抗力
- 21 (28)
- 精神抵抗力
- 28 (35)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 尻尾 | 19 (26) | 2d+24 | 19 (26) | 16 | 85 | 333 |
特殊能力
[常]魔晶石=10点*10個
[常]再生不良性貧血
先天性の遺伝子失陥を患っています。1日の間に、人族の血を吸血しなかった場合、最大HPが3点減少し、最大MPが5点上昇します。この効果は累積し、最大HPが0以下になった場合、死亡します。また、HPに「1」点以上の適応ダメージを受けた場合、自身の手番終了時に出血による「5」点の確定ダメージを受けます(この効果はHPが最大値まで回復するまで継続します)。
[常]トランスロケーション
自身がHPにダメージを受けた場合、その適応ダメージを「0」点にし、本来受けるはずだった数値と同じだけMPに確定ダメージを受けることができます。現在MPを超過するダメージを受けた場合、MPが0になり、超過分をHPへのダメージとして計算します。この効果で確定ダメージによるHPの減少を「0」点にすることはできません。自身のMPが0点になった場合、この能力は失われます。
[常]吸血蛇
尻尾での攻撃が命中したときに牙で噛みつくことも選択できます。この時に与えるダメージは「2d+16」点の物理ダメージとなり、適用ダメージと同じだけ、自身のHP、もしくはMPを回復します。
[常]変化
一瞬で肉体を人族の姿に変化させます。変化した後の姿は個体ごとに決まっています。変化している間は命中・回避・生命抵抗・精神抵抗に-1され、最大HPと最大MPが-5点されます。また尻尾での攻撃ができなくなります。この能力で人族の姿をとっていられるのは一日に累積で18時間までです。解除は補助動作になります。
[常]知識&弱点看破
セージ技能による判定を基準値18(25)で行えます。弱点を見抜いた場合、弱点の効果を2倍にします。
[常]MP充填=10点
[常]マナ効率化-極
あらゆるMPの消費を「-3」点します(最低値は1)。
[常]マナ耐性=5点
[常][宣]魔法適正
戦闘特技《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大の達人》《マルチアクション》《ダブルキャスト》を習得しています。
[常]複数宣言=2回
[主]真語魔法、操霊魔法、深智魔法、妖精魔法、森羅魔法15レベル/魔力19(26)
[主]禁忌魔法/必中
「射程/接触」で味方キャラクター1体に対して、完全な防護を施します。対象は3分(18ラウンド)の間、あらゆるダメージと不利な効果を受けなくなります。ただし、対象は主動作と補助動作と移動を行えなくなります。この効果を解除する場合、達成値40が要求されます。この能力を使用した場合、自身のHPとMPが0になります。この能力は、1週間に1回しか使えません。
[主]守るべき場所と人
これはどの分類にも属さない独自魔法として扱われます。戦場に存在する「藩都-アレクサンドラ」に所属するキャラクターに対して、「命中力+2/与えるダメージ+2」「回避力+2/受けるダメージ-2」「生命抵抗力&精神抵抗力+2」「最大HP&最大MP+20」のいずれかの効果を適応します。また、「藩都-アレクサンドラ」領内では、効果が2倍になります。この魔法は同一の戦闘において継続し、使用した場合、MPを200点消費します。この効果は異なる効果を適応する場合、累積します。
[補]禁呪の場/必中
「射程:自身」で「半径30m/すべて」を対象とします。真語魔法、操霊魔法、深智魔法、妖精魔法、森羅魔法において、自身が習得しているレベル(15レベル)以下の魔法を、対象はいっさい行使できません。この効果は10秒(1ラウンド)の間、持続します。この能力を使用するとMPを10点消費します。
[準]魔禍/必中
自身を中心として半径30mの範囲に魔力の渦を展開します。3分(18ラウンド)の間、この範囲に存在するキャラクターのすべての魔力が+2され、受ける魔法ダメージが+4されます。この能力を使用するとMPを5点消費します。
戦利品
- 自動
- 剣のかけら×15
- 自動
- イェルグンムの禁書(96,000G(非売品)/-)