ミラベル = ブレット
プレイヤー:ワカメ
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 70
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 魔術師
- 信仰
- なし
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 3
- 心
- 13
- A
- 10
- B
- 7
- C
- 5
- D
- 8
- E
- 11
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 8
- 生命力
- 12
- 知力
- 24
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 18
- MP
- 25
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 0
- 総計
- 4,000
技能
- ソーサラー
- 2
- レンジャー
- 2
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル2 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 6 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 5 |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 17 m
- 全力移動
- 51 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
妖魔語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル2 | 真語魔法 | 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 8 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
左手 | 指輪 | 魔法の発動体 |
- 所持金
- 557 G
- 預金/借金
- ―
所持品
・冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)
・着替えセット(1週間分)
・保存食2週間分
・食器セット×4
・調理道具セット
・テント(4人用)
・魔香草×2
・ヒーリングポーション×4
・羽根ペン
・インク
・白紙の本
- 名誉点
- 10
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
経歴
・役に立たない得意技がある
・守りの剣を手に持ったことがある
・才能を賞賛されたことがある
幼い頃から蛮族に並々ならぬ興味を抱いていた私は、ある日、村の近くに設置されていた守りの剣を引き抜き、村に近寄ってきた蛮族を捕まえた。それを子供なりに観察してみると、彼らが言語を持つことに気がついた。それからも、何度も似たようなことを繰り返していく内に、自然と妖魔語を習得するに至るのだった。ちなみに、村に蛮族を近づける行為を繰り返していたので私は村八分寸前だったのが、私の両親は、「直向きに頑張りそれを続けられるのは素晴らしい才能だ。役に立たない得意技なんかじゃない!」と、私を賞賛してくれた。
以上、自伝『偉大なる者』著・ミラベル=ブレットより抜粋。
冒険に出た理由
・予言によって
それからも、村やその近くで様々な研究を続けた私だが、両親が消えてすぐに村から追放された。私はその時初めて、これまで研究にだけ没頭していたあまりに親の脛を齧り続けてきたことに気づいたのだ。生きていくために仕方なく、働き口を探し始めた私だったが、ここで運命の出会いを果たす。
それは一つの予言。
「蛮族の言の葉紡ぎしエルフが冒険者となり、いずれ世界を導くだろう」。
それはまさしく私のことだった。この予言を教えてくれた男に、今までの研究成果を全て渡すように言われた私は、惜しむことなく全てを渡し、こうして冒険者への道を、否、世界を導く為の旅路を歩み始めたのだった。
以上、自伝『偉大なる者』著・ミラベル=ブレットより抜粋。
容姿
え、なに?ボクの容姿?
んー、そうだね。自分でいうのもなんだけど結構美麗‥かな?なんて‥えへへ。
あ、駄目?具体的に?
えっと、強いて言うなら‥、この東雲色の柔らかな髪と、琥珀色の全てを見通すほどに透き通った瞳がチャームポイントだと思うよ。たぶん。
あとは‥‥まあそのぐらいかな
(実は背が低いのを気にしてはいるのだけど‥言わないでおこう。恥ずかしいし)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1,000800 |
10
| 生命 |
|
| | |||
取得総計 | 4,000 | 2,000 | 10 | 1 |
収支履歴
魔法の発動体::-100
ソフトレザー::-150
冒険者セット::-100
着替えセット::-10
保存食2週間分::-100
食器セット::-48
調理道具セット::-50
テント4人用::-250
魔香草×2::-200
ヒーリングポーション×4::-400
羽根ペン::-2
インク::-3
白紙の本::-30