“爆弾魔”ハイド=アムドゥシアス
プレイヤー:レイジ七夜
「――死者は語る口を持ちませ~~~んッ!!」
- 種族
- エルフ
- 年齢
- ??
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 吟遊詩人
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 3
- 技
- 9
- 体
- 3
- 心
- 14
- A
- 11
- B
- 9
- C
- 6
- D
- 3
- E
- 12
- F
- 6
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 5
- 成長
- 5
- 成長
- 3
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 9
- 生命力
- 11
- 知力
- 31
- 精神力
- 23
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 5
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 11
- HP
- 35
- MP
- 47
- 冒険者レベル
- 8
経験点
- 使用
- 26,500
- 残り
- 500
- 総計
- 27,000
技能
- マギテック
- 8
- ジオマンサー
- 6
- バード
- 3
一般技能
- 奇術師/マジシャン
- 5
戦闘特技
- 《魔法収束》
- 《ターゲッティング》
- 《魔法制御》
- 《相克の標的》
呪歌
- 【ノイズ】
- 【アーリーバード】
- 【終律:冬の寒風】
相域
- 【天相:降雷】
- 【地相:地を泳ぐ】
- 【人相:恐慌】
- 【人相:活】
- 【天相:天魔の一撃】
- 【地相:宿命の戦士】
判定パッケージ
バード技能レベル3 | 見識 | 8 | |
---|---|---|---|
ジオマンサー技能レベル6 | 観察 | 11 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
ノスフェラトゥ語 | ○ |
魔法/呪歌
魔力/奏力 | 行使/演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル8 | 魔動機術 | 13 | 13 | +0 | |
バード技能レベル3 | 呪歌 | 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 9 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 〈地壊のジオグラフ〉 | 命脈点【天4 地2 人4】 | |
顔 | 〈マギスフィア(小)〉 | ||
背中 | 〈マギスフィア(大)〉 | ||
右手 | 〈宗匠の腕輪〉 | 器用度+2 破壊時+14 | |
腰 | 〈マギスフィア(中)〉 |
- 所持金
- 0 G
- 預金/借金
- ―
所持品
〈冒険者セット〉
〈楽器(小太鼓)〉
〈楽器(喇叭)〉
〈楽器(手風琴)〉
〈保存食(10間分)〉
〈マナチャージクリスタル(5点)〉
〈魔晶石(5点)〉
〈魔晶石(4点)〉
- 名誉点
- 300
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
「マァァァァベラァァスッッッ!!! スバラシィデスネー!!」
「ワタクシ、こう見えて奇術師でして。ほーらここに取り出したりますはとっても立派な爆弾でございまー-す!」
道化師のような姿をしたエルフの男性。187cmの長身であり、見た目は青年であるがエルフ故に年齢不詳
退屈と停滞を嫌い、驚きと変化を好む
退屈が原因で一人で冒険にふらっと出かけ、激しい爆破の跡で死んでいることが多々あり、既に3回蘇生を受けている
・指が長くなる
・角が生える
・痣が出る
の特徴が出ているが、化粧と装飾で分かり辛い
当人曰く蘇生時の記憶はない為、蘇る理由については謎らしい(口には出さないがそれだけ強い想いは持っているようだ)
「ヒヒッ、死んでも変わらない? それは失礼しましたァ! でも言うでしょう? “バカは死んでも治らない”って!」
冒険者になった理由は単純に【退屈しなさそうだから】
人の驚く顔が特に大好きで、暗い顔をしている人や、退屈そうな人を見ると所かまわず爆弾を取り出しはじめる
無論、誰それ構わず人を傷つけることが好きな訳ではない為、魔法の制御には余念がない
「嫌ですねェ人を殺人鬼かのように。ワタクシはただ皆さまに、楽しく! そして驚いて欲しいだけなのです!」
「あ、ワタクシ演奏も得意ですよ? あそーれここで一曲」
――つまりは変人である
戦闘スタイル
ふざけた見た目と言動とは裏腹に、その戦い方は綿密にして繊細
【タイマー・クロック】で時限爆弾にし、相域の効果が最大になるタイミングで起爆するのが基本
当然そのタイミングで相域はランダムな対象に飛ぶが、そこはドキドキお楽しみ☆
道化の記録
「あなたの笑顔はみんなを幸せにするわ」
その言葉は祝福であった。幼い頃の母の言葉と、死に別れた恋人の遺した言葉が、彼の中で混ざり合う
結果として、彼は道化となった。面白おかしく笑い、人々を笑顔にする為の装置となった
彼はこれからも笑い続けるだろう。その命が枯れ果てるか、儚くも華やかに四散するその時まで――
???
「な~~~んちゃって!! 驚きました? ワタクシにそんな重た~い過去なんてナッシングッ!!」
???
「今、これ以上情報があると思いました? ないんですなァこれが!」
???
「やっだなー、もう本当に何もないですよ?」
???
???
???
???
みるな
???
???
???
???
???
おろかな
???
エルフは他種族よりも比較的長命である。故にその時間間隔は他人よりもどこか悠長な物に感じるのだという
彼もまた、そんな里で育ってきた一人であった。変わらない毎日、変わらない日常、変わらない風景――
そんな毎日を、彼は当たり前のように過ごしてきた。過行く日々を、砂時計を眺めるが如く
だがそんな日々は終わりを告げた。空が震え、大地が割れ、海が荒れ狂ったあの日から
世界は変わる。どんなものも変わり続ける。
そして――全ては終わる
どんなものも等しく終わる時が来る。エルフであれ、それは変えようのない現実である
故に彼は嗤う。生きている間は嗤い続ける
そして死を否定し続けるだろう。身を裂かれ、魂が穢れ切ったとしても、彼が死を認めることはないのだ――
???
「見てしまいましたねェ……いやいやお恥ずかしい」
???
「そんなアナタに特別なプレゼントを差し上げましょう……ほら、聞こえてきたでしょう? チク、タク、チク、タクーー♪」
???
「いずれ死ぬのであれば! どんなものでも終わってしまうのであれば!! あぁ! 最後まで笑って死にましょう!!! ワタクシとご一緒にッ!!!
ヒヒヒヒヒ!!! ヒーッハッハッハッハハハハハゲッハゲッホゲホむせましたァ!!!!」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 27,00040,000 |
300
| 器用×2 | 生命×5 知力×5 精神×3
|
| | ||
取得総計 | 27,000 | 40,000 | 300 | 15 |
収支履歴
蘇生費用::-30000
〈冒険者セット〉::-100
〈マギスフィア(小)〉::-200
〈マギスフィア(中)〉::-500
〈マギスフィア(大)〉::-1000
〈地壊のジオグラフ〉::-3000
〈楽器〉::-300
〈保存食(10週間分)〉::-500
〈マナチャージクリスタル(5点)〉::-2500
〈魔晶石(5点)〉::-500
〈魔晶石(4点)〉::-400
〈宗匠の腕輪〉::-1000