ミアキス希少種(白面種ミアキス)
分類:未分類
- 知能
- 知覚
- 反応
- 言語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- /
- 弱点
- 先制値
- 移動速度
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | ― | ― | ― | ― | ― |
特殊能力
なし
解説
猫の耳や尾の代わりに、狐のそれが生えたミアキスの希少種です。
原種ほど機敏ではなく、爪や牙もあまり発達していませんが、原種に比べて知能が高く、「狐火」と呼ばれる青白い炎を利用して戦闘を有利に進めます。
龍骸群島固有の幻獣「妖狐」に酷似していますが、弱点を持たず、より身体のつくりが人間に近いことから、人族として扱われています。
分類上はミアキスの希少種として扱われているものの、動物に変身できること以外の決定的な共通点は持たないため、学者の間ではたびたび議論の的となっています。