容姿・経歴・その他メモ

【経歴】
恥ずかしい癖を持っている。
臨死体験をした事がある。
決して手放せない小物がある。
【冒険に出た理由】
故郷が滅ぼされたから。
【容姿】
《身長》149cm 《体重》39kg
《髪色》白 《眼色》黄金色　《肌色》白


ある村で生まれ、その村の裕福な家（シェダーの一族の家系）に拾われた女性型のメリア。
シェダーが村から出ていく時、彼女の父親から頼まれてシェダーに付いて行く事になる。その後、故郷が滅びた事を知る。
現在はシェダーの夢である【故郷の復興】を叶えるべく彼女と行動を共にしている。
シェダーの事は昔世話を焼いていた小僧（シェダーの父親）の忘形見という事で、可愛がっている。それはそれとして言い争いはする。
時たま、年寄りめいた口調になるが、本人曰く「昔の癖だから気にしないで」とのこと。

以下駄文

小僧がおった、年端は妾の半分にも満たん幼子が。其奴は騎士の家系の子で、何故か妾に良く懐いておった。妾は武道には明るく無かったが、魔法の才には長けておった故、小僧には良く魔法を教えてやっていた。その度、「大きくなったら先生をお嫁さんにする！」などど良く吠えておったかの？ふふっ、まこと、愛い奴であった。

数年後、小僧は家の期待通り立派な騎士となった。奴はもう大人になったのだから、小僧呼びはやめて欲しいと訴えてきたが、妾にとっては小僧は小僧は、いつまでも愛おしい小童よ。

いつであったか、奴が家訓に背き、冒険者になると村を出て行ったのは。まぁそれが奴の選択なのでれば、妾はそれを尊重しよう。しかし、村の連中は納得しておらん様で、口々に小僧への悪罵を吐いておる。『立つ鳥跡を濁さず』と言うだろうに、まったく師匠不幸者が。仕方がない、小僧の帰るべき場所は、妾が守ってやろう。

続きはその内

履歴

【豊穣の加護】
戦闘中、ラウンド終了時にMP1回復する。 さらに自身か味方のHPを5回復する。

《戦域魔導術アンナマリーア》
複数対象に魔法を行使。基本MP-1

セッション履歴

収支履歴