容姿・経歴・その他メモ

履歴

《予知夢を見た事がある》
はっきりとはわからない。
けれど何人かの仲間と大きな困難に立ち向かう。
そんな夢を時たま見る。とても怖くて親に相談したことがあったが親は何故だか嬉しそうだった。
それ以来その事は誰にも言わないことにした。

《告白された事がある》
物心ついた頃に、お前は英雄の末裔なんだと言われた。
驚きはしたが納得もあった。どおりでやたらと周囲からもてはやされた訳だ。
つまるところ、皆が見ているのは俺じゃなく、その英雄だったらしい。

《守りの剣を手に持った事がある》
よくわからない場所につれてかれて、これまた良く解らない剣を渡された事があった。
今思えば何かしらの儀式的な意味合いでもあったんだろう。
なんにせよ気味が悪い。あれ以来、俺は二度と剣を持たないと誓った。

冒険に出た理由
《予言によって》
英雄の末裔だから戦わないといけないのか？偉業を成す事を義務づけられるのか？
そんなもんごめんだ。
俺は穏やかに生きて普通に死ぬんだ。
適当なタイミングで逃げてやる。

《追記》
英雄らしい物を嫌い、その逆の物を好む。
剣が嫌い。
プリーストとしての知識は英雄の末裔だからと覚え込まされた物でしかないため、信仰心は薄い。

セッション履歴

収支履歴