特殊能力

[常]毒無効

[常]病気無効

[主]神聖魔法7レベル†(墜抱神ホラスケス)/魔力10()

[主]特殊神聖魔法【墜抱神ホラスケス】

　レベル7までの特殊神聖魔法を習得しています。信仰は【墜抱神ホラスケス】です。(特殊神聖魔法は後記)

[常]魔法適正(バジリスク)

　魔法の取り扱いに長けています。
　[宣]《魔法拡大/すべて》《マルチアクション》
　[主]《ワードブレイク》
　を習得しています。

[補]｜碩熱《せきねつ》の邪眼/9()/精神抵抗/消滅

　対象の身体を硬直させ、抵抗しようとすればするほど体が熱を帯びていく呪いをかけます。
　「射程/形状：2(50m)起点指定」で「対象：1体」を睨みつけ、対象の命中力判定に「-1」ペナルティ修正を与えます。複数回この効果を受けた場合、この効果は累積します。この効果は呪い属性です。この効果を受けたキャラクターは、自身の手番開始時、「6」点の呪い属性確定ダメージを受けることで、10秒(1ラウンド)の間、命中力判定のペナルティ修正を無視することができます。(複数回効果を受けていた場合でも、6点のダメージで全て無視できます。)
　この能力は1ラウンドに2回まで使えます。
　鏡を手にしているキャラクターがこの能力の対象になった時、精神抵抗力判定の達成値が、目標値より4点以上高ければ、視線を跳ね返し、バジリスクにこの効果を与えることができます。この時、バジリスクは精神抵抗を行いません。

[常]毒の血液/9()精神抵抗/消滅

　この魔物が存在する乱戦エリア内でこの魔物にダメージを与えたものは自分の手番終了に、「2d6」点の毒属性魔法ダメージを受けます。

[主]魔物化

　魔物形態に変身します。魔物形態のデータは["魔神祭司"センテンス(バジリスク/魔物形態)]を参照します。HPやMPは最大まで回復し、魔法などによるあらゆる効果は消滅します(剣の欠片による効果は消滅せず、それらの効果は引き継がれます)。「[主]魔物化」を行った手番では[部位:胴体]のみが主動作を完了したものとして扱い、[部位:頭部]は、手番を実行することが可能です。また、[部位:邪眼]はこのラウンド[[補]｜碩熱《せきねつ》の邪眼]をまだ使っていないのであればそれを使用できます。
　「[主]魔物化」を使用した直後1時間は「[補][準]瞬時人間化」を行うことはできません。

特殊神聖魔法【墜抱神ホラスケス】

レベル2

レベル4

レベル7