体毛：瑠璃紺(#19448e)色。暗がりだと黒毛に見える。
　瞳：明るい瑠璃(#1e50a2)色。
体型：100㎝。細身だが毛量がある。
　　　湿気などの関係で日によっては体型が変わって見えるかもしれない。

Ｂ4-5：毒を飲んだ(食べた)ことがある。
Ａ3-5：許婚がいる。
Ｂ3-4：忘れられないほど美味しい物を知っている。

【冒険に出た理由】
3-1：見分を広める為。

★土の神獣ガープに守られていた町。
　平原に囲まれたこの土地は小麦の栽培や牧畜などが盛んで町の南側には広大な麦畑や牧草地帯がある。
　西側には砂漠が広がっていて交易が盛ん。
　聖獣が暴走してから飢饉が発生していて町にある飲食店はほとんど休業している。

★土の神獣ガープ
　巨大な陸亀のような見た目をしている。
　大地を耕し恵みを与えたと言われている。

☆最近西側の砂漠地帯で地震がよく発生している。
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【パッシブスキル】
・1日の消費保存食の数が2になる代わりにHPに+3できる
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【町の有名人】
・孤児院の院長イリーナ
種族：シャドウ
ミィルズ教会系列の孤児院の院長をしている女性。
あなたの町の有名人です。
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農作物の品種改良などを主に手掛けている、心配症で生真面目な学者。
"豊穣の都"生まれだが、その恩恵を享受するだけではいけないと幼い頃から思っていた。
輸出先(自領の食料生産量が少ない土地)の情報を集めて、そちらでも育つ作物を作ることが出来れば自国で何か問題が起きても対処できると考えている。
その為に地元を離れ、研究環境が一番整っている"中央都市"マガニアの学校で学びながら、『春告げる雲雀亭』で様々な環境に行くことが出来る冒険者業でフィールドワークを行っている。

①毒を飲んだ(食べた)ことがある。
「毒を持つ動植物も、育て方や調理法によっては食べられるのでは？」と考えた幼少期に、アスパラガスの実を食べて嘔吐している。

②許婚がいる。
藍白(#ebf6f7)の体毛に勿忘草(#89c3eb)の瞳の婚約者"眩ませる者(ポジティブ)"クラがいる。
料理が得意で、幼少期には一緒になって「より可食部を増やすにはどう調理するのが最適か」「長期保存をするにはどうしたらいいか」と語り合った。
現在はヨドについて地元を離れ、同棲しながら"中央都市"マガニアでプロの料理人として働いている。

③忘れられないほど美味しい物を知っている。
クラの料理が何より美味いに決まってるだろ。特に煮物だ。