アタランテ
プレイヤー:はんたー
- 種族
- ルーンフォーク
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][HP変換]
- 生まれ
- 射手
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- ―
- 技
- 12
- 体
- 8
- 心
- 6
- A
- 7
- B
- 6
- C
- 8
- D
- 8
- E
- 6
- F
- 6
- 成長
- 3
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 18
- 生命力
- 17
- 知力
- 15
- 精神力
- 13
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 35
- MP
- 13
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 16,000
- 残り
- 1,640
- 総計
- 17,640
技能
- シューター
- 6
- スカウト
- 5
- エンハンサー
- 2
- アルケミスト
- 2
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《武器習熟A/ボウ》
- 《武器習熟S/ボウ》
- 《トレジャーハント》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【マッスルベアー】
賦術
- 【ヴォーパルウェポン】
- 【クリティカルレイ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル5 | 技巧 | 8 | |
---|---|---|---|
運動 | 8 | ||
観察 | 7 | ||
アルケミスト技能レベル2 | 知識 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 8
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 20 m
- 全力移動
- 60 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
賦術
賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | |||
---|---|---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル2 | 賦術 | ― | 4 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル6 | 20 | 9 | ― | ― | 9 |
《武器習熟S/ボウ》 | ― | ― | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カスタム・ファストボウ | 2H | 20-1 | 9 | 34 | 10 | 12 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 20 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | 4 | |||
合計: すべて | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 猫耳 | 主の趣味 | |
背中 | えびら | 24本 矢・徹甲矢12本ずつ | |
左手 | 筋力の腕輪 | ||
腰 | アルケミーキット |
- 所持金
- 10,428 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
※必需品
猫耳
冒険者セット
スカウトツール
※消耗品
矢 × 41
徹甲矢 × 39
保存食 × 4
※マテカ
赤B × 20
金B × 30
金A × 5
※回復薬
アウェイクンポーション × 2
魔香草 × 2
救命草 × 4
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
赤 | 19 | |||
金 | 30 | 5 |
- 名誉点
- 77
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
私の仕えていた主は慈愛に満ちた方だった。蛮族にすらも優しさを向けるほどの優しいお方だった。
だがある時、蛮族の襲撃を屋敷の者ほとんどが殺されてしまった。私はどうにか生き延び、受け生き絶え絶えになりながらも主を探した。
...少し探すと主は見つかった。でも、庭の花畑で血まみれになり今にも息絶えようとしていた。
だから私はどうにか延命させるために、出来る限りのことをした。
そして主は、遺跡の奥にあるマナ装置でどうにか延命することになった...主は、いつ目覚めるともわからない、長い眠りについた。
...あれからどれだけ時間が経っただろうか。
次に目が覚めるとそこは森で、周りから鳥のさえずりや小動物の鳴き声が聞こえるのどかなところにいた。
20分ほど彷徨っていると、森の中に大きな平屋があった。
その平屋には変わった服を着た老人が一人住んでいて、最初は私のことを不審がっていたけど行くあてが無いことを説明すると、仕方なくといった感じで家事や炊事の手伝いをする代わりで居候させてくれることになった。ちなみにこの老人はハクロウと言うらしい。
それからしばらくして、ハクロウが着ている服が道着というものだと教えてもらった。
この服は弓術を稽古するときに身につける制服のようなものだと教えてもらったけど、ハクロウは常に道着みたいな服を着ていたことを覚えている。
家事炊事以外にすることがなかった私は弓に興味を持ったので、ハクロウに「私にも教えてください」とせがむとしぶしぶ了承してくれた。嫌だと言う割にはどことなく嬉しそうにも見えたけど、口に出すと怒られそうなので言わないでおくことにした。
それから3年、ハクロウのもとで弓を学び狩りに勤しみ、いろんなことが出来るようになってきた。
そんなある日、ハクロウが昔の話を聞かせてくれることになった。
この家は道場でもあったこと、この平屋での妻や娘との生活、道場には数人の弟子が居て娘も一緒に学んでいたこと。
けどある時、過去に因縁があった盗賊が仲間を引き連れて道場を襲撃してどうにか返り討ちにしたものの生き残れたのは自分一人だったこと。
それで平屋の裏にお墓をたてて、ずっと一人で守ってきたらしい。
ハクロウは、もう一度この道場で弓を教えれたことが嬉しかったという。
私は拾ってくれたハクロウが喜んで居たことが嬉しかった。これからも弓を教えてもらいながらのんびり生活出来れば良いと思っていた。
でも、この生活も長くは続かなかった。
蛮族の襲撃だった。言葉は分からないけど私を狙っている様子で私のほうに躙り寄ってくる。
ハクロウは持ち前の弓さばきで迎撃を試みるが数が多く、どうにもならないと悟ったのか私を逃がし一人で戦い続けた。
私はどれだけ走っただろうか、気がつくと近くの街まで逃げてきていた。
夜が明けて戻ってみると、無惨にあらされた家と切り捨てられたハクロウの姿がそこにはあった。
ハクロウが大切にしていた魔弓や家族の形見は跡形もなく、持ち去られていた。
私は決意した。私の大切な人たちを奪った奴らを根絶やしにし、
ハクロウや主に危害を加えた蛮族を絶対に許さない。
私は大切な人にもう一度会うために、世界のルールを変えるために、神になるための旅に出た。
なぜか猫耳を装備している。多分、主の趣味。
- 身長
- 168
- 体重
- 52
- 髪
- 金髪、緑
- 瞳
- 黄緑
- 肌
- 肌色
- 経歴
- 異種族を怖がっている(いた)
過去に仕えた主がいた
苦手な動物がいる(いた)
神になる
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 7,0004,200 |
70
| 器用×1 | 敏捷×1 筋力×1 知力×1
|
| | ||
1 | EP0:蛮族の拠点殲滅 | 2,0002,250 |
| 生命 | 器用 ぴぴぴぴ
|
| | |
2 | EP1:村の行方不明捜索 | 3,7502,500 |
7
| 精神 | 知力 筋力 ぴぴぴぴ
|
| | |
3 | EP2: | 3,5007,980 |
| 知力 | 敏捷 器用 ぴぴぴぴ
|
| | |
取得総計 | 17,640 | 17,600 | 77 | 12 |
収支履歴
冒険者セット::-100
スカウトツール::-100
カスタム・ファストボウ::-1200-1000
ハードレザー::-340
筋力の腕輪::-1000
えびら::-100
矢12::-10*2
徹甲矢12::-20*2
アウェイクンポーション::-100
猫耳::-100
保存食お得用::-50
望遠鏡1/5::-200
魔香草::-100
救命草::-30*5
アルケミーキット::-200
赤B::-20*20
赤A::-200*5
金B::-20*30
アウェイクンポーション::-100
アンロックキー::-100 * 3
矢12::-10*2
徹甲矢12::-20*2
魔香草::-100
縄梯子1/6::-12
/* */