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ダイナマイトウォーカー
分類:魔法生物
- 知能
- なし
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 生息地
- 遺跡、地下迷宮
- 知名度/弱点値
- 14/18
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 10(四足)
- 生命抵抗力
- 7 (14)
- 精神抵抗力
- 7 (14)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
体当たり | 6 (13) | 2d+5 | 6 (13) | 6 | 50 | ― |
特殊能力
[常]帯電
この魔物は雷属性のダメージを受けるとき、そのダメージを-5します。
また、この魔物が雷ダメージを受ると、以降「[主]自爆」のダメージが「7」点上昇します。
[常]特別な戦利品
雷属性ダメージを受けて「[常]帯電」が効果を発揮している状態で、「[主]自爆」を使わないまま倒した場合〈活性化した爆発性の変異組織〉を入手することができます。
[主]自爆/8(15)/生命抵抗力/半減
「射程:自身」で自爆し、「対象:1エリア(半径3m)/5」に「2d+8」点の衝撃属性魔法ダメージを与え、自身はHP「0」となって死亡します。
戦利品
- 特殊
- 活性化した爆発性の変異組織(1,000G/赤白金S)
- 2~5
- 変異組織片(90G/赤白B)
- 6~10
- 変異組織塊(200G/赤白A)
- 11~
- 爆発性の変異組織(600G/赤白金A)
解説
下部に短く頼りない4本の足を持つ、頭でっかちで細長い身体の魔法文明時代の実験生物の一種です。
どんな生物を基礎にしたのかなどは全く分かっていませんが、爆発する性質を持っており、理由はわかりませんが人族や蛮族を見つけると積極的に接近し、自爆によって攻撃を行おうとします。
また、電気を帯びることで体組織の活性化が起こり、自爆の威力が強化されます。
採取される内臓は食べれるものも存在しており、炭酸飲料のようなぱちぱちはじける食感と味を備え、噛めば小さくはじける珍味となります。