セイ
プレイヤー:雪山
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 20歳
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 繰霊術師
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 1
- 技
- 6
- 体
- 11
- 心
- 13
- A
- 6
- B
- 4
- C
- 5
- D
- 4
- E
- 10
- F
- 9
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 10
- 筋力
- 16
- 生命力
- 15
- 知力
- 23
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 21
- MP
- 28
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- コンジャラー
- 2
- ファイター
- 1
戦闘特技
- 《魔力撃》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 10 m
- 全力移動
- 30 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語() | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル1 | 16 | 3 | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブロードソード | 1H | 15 | 3 | 15 | 10 | 3 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル1 | 16 | 2 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | 15 | ― | 5 | ||
盾 | ラウンドシールド | 8 | ― | 1 | ||
合計:ファイター/すべての防具・効果 | 2 | 6 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 魔法の発動体 | 指輪の形で装着 |
- 所持金
- 40 G
- 預金/借金
- ―
所持品
【背負い袋】
冒険者セット(毛布、たいまつ×6、火口箱、ロープ10m、水袋、小型ナイフ)
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
【経歴表・理由表メモ】
経歴:一定期間の記憶がない(A3-2)
:過去に仕える主がいた(B5-5)
理由:人々を守るため(6-4)
【容姿メモ】
Picrewの「長髪のおにいさん」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=DrFNp4e8qL #Picrew #長髪のおにいさん
履歴
かつてとある貴族の家に仕えていた青年。
しかし彼にその記憶はない。
仕えた主を亡くしたことによるショックで健忘症を発症してしまったのだ。
彼の主は、幼くして”ナイトメアだから”というだけで捨てられた彼を奴隷商から買い上げた。
最初は労働力としての面を期待していたらしい。
しかし、彼が興味を持ったのは剣のほうだった。
「なぜそんなものに興味を?」
主はうろたえただろう。なんせ、買い取ったばかりの奴隷が何かに興味を示すなんて珍しいことなのだから。
だが、彼は剣闘士として戦えるようにも少しの訓練を受けていた。
その流れで、彼は剣に関心を持っていたのだ。
むろん奴隷だったので、名はない。
彼に名を与え、生きるための知恵を授け、生活の面倒を見た。
一応、慈善家としての面もあったらしい。意外だね。
そんな主は、蛮族の襲撃に遭い、亡くなった。
彼はその場にいられなかった。
別な護衛を連れて行っていたため、主の死に目にも会えず、主を守ることもできず。
……そのショックから、彼は自ら死のうとしたらしい。
だが、一命をとりとめてしまったうえ、過去の記憶をなくしてしまったらしい。
いい旦那様だった、ということを覚えているだけで心が死ぬと判断した、一種の防衛反応なのだろう。
まぁならば仕方ない。
主の家は、彼を旅に出すことに決めた。
「蛮族の脅威から人々を守ってくるといい」と言葉をかけ、それなりの給金を渡して。
彼は振り返らず、今日も冒険者として旅をする。
助けられる人は助けたい。その一心で。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
【購入品】
冒険者セット::-100
魔法の発動体::-100
ブロードソード::-340
ラウンドシールド::-100
スプリントメイル::-520