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オルティア(絶対零度の魔術師)
分類:人族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 友好的
- 言語
- 交易共通語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 19/
- 弱点
- なし
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 生命抵抗力
- 19 (26)
- 精神抵抗力
- 19 (26)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
氷晶杖フロストノヴァ | 13 (20) | 2d6+10 | 17 (24) | 12 | 180 | 120 |
特殊能力
[常]氷晶杖フロストノヴァの使い手
氷属性ダメージ無効、炎属性の魔法が使用出来ません(デメリット)
>真言魔法レベル13/魔力20(27)
>操霊魔法レベル10
[常]運命変転
[常]鷹の目、ターゲティング、魔法制御、魔法収束、魔法拡大(全て)、クリティカルキャストⅡ、ルーンマスター
[常]氷晶杖フロストノヴァ
この武器の所持者の攻撃が半減/消滅されなかった時、3ラウンドの間、対象が行う攻撃のダメージが-6、C値が+1されます。(重複)
この杖の所持者によるダメージ魔法は全て氷属性となります。
[主]氷の棺
このキャラの攻撃を半減/消滅せずに受けた相手にのみ使用可能。相手の任意の常時特技1つを戦闘終了まで未所持であるものとして扱います。この技は自動成功します。
>絶対零度"ゼロ・アトモスフィア"
10ラウンド後以降に使用可能。氷晶杖の力で戦場を極寒の地に変え、全てのキャラクターは手番終了時に自身の現在体力と同じ氷属性魔法ダメージを受けます。
解説
氷晶杖に選ばれし魔剣使いとして期待を背負い、旅をしてきた魔法使い。
ヴォナキアに敗れ、一行に命を救われてからは自身の力不足を痛感し、一層の研鑽に励んだ。
数多の名のある魔物を倒し、付いた二つ名は絶対零度の魔術師。
その氷は無窮の時が過ぎれども決して溶けず。