”悪意ある”マリシャスドレッサー
- 知能
- 低い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- /
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 19
- 移動速度
- 10
- 生命抵抗力
- 17 (24)
- 精神抵抗力
- 18 (25)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
なし(鏡) | ― | - | 17 (24) | 15 | 183 | 99 |
なし(鏡) | ― | - | 17 (24) | 15 | 183 | 99 |
なし(鏡) | ― | - | 17 (24) | 15 | 183 | 99 |
蹴り(土台) | 18 (25) | 2d+20 | 16 (23) | 18 | 207 | 45 |
- 部位数
- 4(鏡×3/土台)
- コア部位
- 鏡(すべて)
特殊能力
[常]便宜上複数部位
このキャラクターは経験値計算を行う時のみ10部位として計算します。
●鏡
[常]ターゲッティング&鷹の目
[主]鏡像世界への誘い/17(24)/精神抵抗力/消滅
鏡に映した相手を取り込み、現実世界へ干渉できなくします。「射程:50m」で「対象:1体」を鏡像世界に取り込みます。現実世界に残されるのは単なる幻影であり、あらゆる影響を受けません。
鏡像世界はある一定の空間のみを再現したもので、その範囲から脱出することは不可能です。また、取り込まれたキャラクターは同じく取り込まれた別のキャラクター及び”悪意ある”マリシャスドレッサーに対してのみ影響を与えることができます。
鏡像世界には呪いが満ちており、任意の取り込まれた犠牲者は手番の終了時に「2d+15」点の呪い属性の魔法ダメージを受けます。
この効果は、取り込んでいる[部位:鏡]のHPが0以下になるか、取り込まれた対象が死亡するかしたら、自動的に解除されます。この能力で他のキャラクターを取り込んでいる[部位:鏡]は、この能力を使用できません。この能力は、複数部位のキャラクターを対象とする場合、全身が取り込まれます。
[主]鏡影操作
この能力は「[主]鏡像世界への誘い」によって、他のキャラクターを取り込んでいる場合にのみ使用できます。
鏡に取り込んだキャラクターの影だけを生み出して自在に操り、行動させます。鏡に取り込まれているキャラクターの能力と数値をそのまま使用し、影に行動させます。どのような行動を行うかはGMが任意に決定します。
アイテムの消費を伴う行動を影が行う阿合、鏡に取り込まれているキャラクターはそれを消費して行います。(アイテムなどを無為に遺棄することはしません)。
影そのものはHPやMPを持たず、それを消費したりダメージを受けたりしなければならない場合には、それを操る[部位:鏡]のHP、MPが減少します。
手番を終了すると、影は消え去ります。
1回の手番に「[主]鏡影操作」を行える[部位:鏡]は1つだけです。1つの[部位:鏡]がこれを行ったら、他の[部位:鏡]は行うことはできません。
複数の[部位:鏡]を用いて複数部位のキャラクターを取り込んでいる場合、そのうちの一つの部位のみの影を生み出し、行動させることができます。
●土台
[常]樫材の身体
刃武器からクリティカルを受けません。
[常]攻撃障害=不可・不可
大きさが攻撃を妨げます。
すべての[部位:鏡]は、近接攻撃と遠隔攻撃の対象となりません。
[部位:土台]のHPが0以下となった場合、この効果は失われます。
戦利品
- 2~10
- 鏡の破片(3,300G/黒白S)
- 11~
- 大きな鏡の破片(12,200G/黒白SS)