容姿・経歴・その他メモ

経歴　裕福な家に生まれる
　　　年の離れた友人がいた
　　　大好きな食べ物があった
　　　病気の友人、家族がいる
　　　
　　　一人称は　僕だか人の多いところでは私
　　　
ウルシラ地方のハールーン魔術研究王国の国境沿いのコンジャラーの一門のババル家に生まれる。ナイトメアだが知識の研究を第一とする家系のため、特に気にされないどころか将来を期待されながらい普通の子供として過ごす。まだ十を満たない年の時に森に迷い隣国のセブレイ森林共和国に迷い込んでしまう。
そのときメリアの古の長老樹と出会う。木に転じてしまった彼らと本来話すことはできないのだが、ハーディーはなぜか、彼の言葉が完全ではないがわかり、それを機に彼と親交を深めていく。彼の足元で勉強をして教えてもらったり。木々の実りを味わうことを覚えた。特に立夏をすぎてなる彼の深紅の果実は彼にとって大好物であった。一年の多くに時間を彼とすごし、ハーディーが１５の年をむかえるころまでそれは続いた。
ハーディーはコンジャラーの勉強をするために国の中央にある学校に入学しなけれならないがまで彼と森で過ごしていたかったのだか、彼に相談すると「こんな老人に付き合う必要はない角もつ若人、汝が進むべき道があるのなら、ためらわすに進め」いつもははっきりと聞こえない声がはっきりときこえたハーディーは進学へ進むことに心を決めた。
入学して一年がすぎ帰郷が許可され、彼は家に帰り家族にお帰りの言葉をつたえたかと思うと勇み足で、彼のもとに向かうと、こそにかれの知っている景色はなかった。土はえぐれ、水は血で濁り。草木は枯れはてていた。その中で彼は何とか原型をとどめていた。彼はとぎれとぎれに魔神が彼を襲ったこと。それをなんとか撃退できたことを教えてくれた後で、彼は呪いや病に犯されているといい。癒すことはできないだろうから自分は深い眠りにつくと。ハーディーを汚染してはいけいなからもうここには来るなと。彼はなきじゃくるハーディーを慰めながらいままで教えてくなっかったことを教えてくれる。自分は昔、魔神との戦のさい大きな失敗を犯し、名を奪われた。だから名は教えなかった、自分は罪人だだから気にするなと、彼はそれ以降ハーディーに話かけることはなくなった。涙が枯れたころハーディーは彼を癒すため一番近い神殿に入り洗礼を受けて、神官となり彼を癒すための修行に明け暮れることになる。それはここで修行していても彼を癒せないと思うまで数年間続くことになる。
自らを鍛えるため、彼を癒すための情報を手に入れるため国をでて冒険者となりまずはフレジア森林国を目指した。
そこまでに色んな冒険があり彼も熟練の冒険者となるころ二つ名を聞かれたときハーディーはすこし考えて“罪の消し手”シンイレーサーと答える。それは彼の病を癒し彼の汚名を自分がすすげは名前を教えてみらえるはずだとそんな未来をこめてかれは二つ名を名乗ることになる。

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