容姿・経歴・その他メモ

パーソナルデータ

　髪色:白銀色　瞳色:紫　肌色:ライトベージュ
　身長:143cm　体重:33kg

性格

　ぼっちで引きこもりで、抑揚の少ない独特な喋り方とアンニュイな佇まいを持つ、一見ダウナーに見える少女。それがナヴィです。
一見、という第一印象のとおりで、実際はかなりノリが良く、声の抑揚のなさに対してハイテンションであることが多くあります。
　天才を自称しているものの、かなりの頻度で勢いに任せた言動をするため、「天才と馬鹿は紙一重」を地で行っています。
興奮すると妙な雄叫びをあげる、奇行に走る、興味のあることについては見境がない、常識的なのに非常識、うっかり仮死などなど。その在り方の表現は上げればキリがないほどです。

経歴

[A5-1]大きな遺跡を発見したことがある。
[B6-5]引きこもっていたことがある。
[C4-4]冒険に誘われたことがある。

冒険に出た理由

[6-5]失われた文明を取り戻すため。

遍歴

・大きな遺跡を発見したことがある。
　正しくは、現代では遺跡となった施設で仮死状態になっていました。
生まれは魔動機文明時代らしいですが、仮死状態になっている間に色々なことを忘れたらしく、かつての文明の技術を殆ど憶えていません。

・引きこもっていたことがある。
　遺跡となった魔動機文明時代の施設からは、仮死状態前からも一切外に出たことがありません。
そのため世界のことを知らず、当時の様子など全くもって記憶にありません。

・冒険に誘われたことがある。
　現代で発見され仮死から目覚めた時に誘われました。
仮死状態前であれば二つ返事に断ったでしょうが、流石に文明時代そのものが変遷したとあっては、好奇心も擽られたようです。

・失われた文明を取り戻すため。
　目標は大きく。結果として魔動機文明時代の利便性を取り戻すというそれは、あまりにも大きすぎるものとなりました。
とは言え。それはナヴィの生活する圏内だけの話であり、そしてナヴィは引きこもり性質であるため…大きく、狭い目標です。

セッション履歴

収支履歴