ユーナ・サントフルト
プレイヤー:団子
「怪我とか、ありませんか?治すのは得意ですよ?」
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “妖精神”アステリア
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 5
- 心
- 12
- A
- 9
- B
- 11
- C
- 5
- D
- 12
- E
- 12
- F
- 9
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 10
- 生命力
- 17
- 知力
- 24
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 23
- MP
- 27
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(アステリア)
- 2
- レンジャー
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 5 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 5 |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 20 m
- 全力移動
- 60 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 10 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
合計: すべて | 0 | 2 |
- 所持金
- 1,205 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
魔香草x3
聖印
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
経歴
C-6-1 守りの剣を手に持ったことがある
C-2-5 卵を温めたことがある
A-2-2 裕福な家に生まれた
冒険に出た理由
3-4 親に反発して
ブルライト地方北部の、代々守りの剣の管理をしている家系に生まれる。
ある時ダウレスの卵を見つけ、孵化させ育てていたが、父に見つかり殺されてしまう(14歳)。
その件をきっかけに父に反目し、家を出る(15歳)。
独白的なもの
やっつけ仕事で雑なのと、色々と未熟でお恥ずかしいのですが、書いてしまったので載せました。
【とあるエルフ神官の独白(?)】
私はブルライト地方の、とあるエルフの里に生まれました。
私の家は、代々守りの剣を管理している神官の家系でした。
私の父は、厳しい人でした。
毎日毎日、神への聖句と祈りを覚え、唱える日々。私は出来が良く、教師のミハイル先生からは良く褒められました(私には、神官として家の仕事を継ぐという以外の選択肢はなかったのです)。
父はいつも眉を寄せた厳しい顔をしていて、褒めてくれることはほとんどありませんでしたが、たまに私が学校で優秀な成績を残すと、「よくやった」と褒めてくれました(厳しい顔のままでしたが)。
わたしはそれが非常に嬉しくて、舞い上がってしまうくらい嬉しくて、そうした夜は興奮を胸に抱えたまま床に就いたのを覚えています。
しかしある時、あの子の卵を拾ったのです。
拾って……しまったのです。
ああ!忌まわしき運命よ!!この出会いさえなければ、私は何も……愛も、恋も、安らぎも、そして絶望も!何も知らず!愚かなままでいられたのに!
……ごめんなさい。取り乱しました。
私は彼を孵化させ、育てました。親に見つからないようにするのは大変でしたけど。近くのアヤヤおじさん(私の家の近くに住んでいた隠居人でした。とても優しい方でした)の家を借りて、育てました。あまり毎日彼のもとを訪れることはできませんでしたが、見る度に大きくなっていく彼を見るのはとても楽しかったです。
彼は、ダウレスの子供でした(生まれたてなのだから、当然ですね)。青い滑らかな肌を持っていて、まるで絹を撫でているような心地でした。
私は彼を、「メスル」と名付けました。私たちの言葉で「娘」という意味です。
ふふ、彼は雄でしたけど(後から知りました)。……妹ができたようで嬉しかったのです。
私は彼から、多くのことを学びました。友愛、仁愛、そして人の温もり。
私はそれまで、心から誰かと笑いあったことなどありませんでした。
私はそれまで、誰かの体温がこんなにも愛おしいものだなんて、知りませんでした。
だから!!……だから!!
……いえ。すみません。
だから、私からあの子を奪った父に、反目しました。憎悪を、抱きました。
今では、父の気持ちも理解……できなくは……ありません。……決して許すことはできませんが。
父があの子を殺したと知った時から(おそらくその時でしょう)、私は家を出る決意をしました。
家を出る準備を、裏では始めました。
表面上は変わらず笑顔でいましたけど(今思えば、結構不気味だったかもしれません笑)。
そうして私は家を出ました。
側近に相談してしまえば父に報告が言ってしまうのは分かっていたので、誰にも知らせず、打ち明けず。
14歳の子供にしては、驚くべきことだったと思います。自分でも。
でも、やり遂げました。
それだけ父が許せなかったのでしょう。そして、彼を愛していたのでしょう。
やり遂げなければならなかったのです。私にとっては。やり遂げなければ、生きていけなかったのです。
家を出てからは、馬車を拾い、隣町の冒険者ギルドへと向かいました。
そうして私は、冒険者になりました。
以上が、私が冒険者になった理由です。
ほかに、なにか聞きたいことはありますか?
履歴
・能力値ダイス(選択:1つ目)
x3 2d+2d+1d+2d+2d+2d #1
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) > 9[5,4]+11[5,6]+5[5]+12[6,6]+12[6,6]+9[4,5] > 58
#2
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) > 4[3,1]+8[3,5]+6[6]+7[1,6]+9[3,6]+5[2,3] > 39
#3
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) > 5[2,3]+6[1,5]+2[2]+6[4,2]+6[4,2]+7[6,1] > 32
・経歴表
x3 3d6 経歴 #1
(3D6) > 12[5,6,1] > 12
#2
(3D6) > 13[6,2,5] > 13
#3
(3D6) > 5[1,2,2] > 5
・冒険に出た理由
2d 冒険に出た理由 (2D6) > 7[3,4] > 7
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 2022/5/1 | 「わが放浪」 | 520 |
器用 | ひのき | マット旅野カント | ||
GM氏のリザルト待ち | ||||||||
取得総計 | 3,000 | 1,720 | 0 | 1 |
収支履歴
冒険者セット::-100
魔香草x3::-300
聖印::-100
クロースアーマー::-15