種族　ソレイユ

性別　女

年齢　24歳

誕生日　6月29日

身長 178cm　

体重　72kg

所属　冒険者

髪　さらさらとした髪質の赤い髪を肩まで流している。

瞳　太陽の陽射しを感じさせるつり目な琥珀色の瞳。

肌　日に焼けた健康的な褐色肌。背中の方にはソレイユ特有の太陽を模した紋様が刻まれている

口調　ハキハキとした口調で凛とした声を発する
　　　一人称:アタシ 二人称:（名前）さん、アンタ 語尾/口癖:〜だねぇ/太陽

体形　均整の取れた肉付きのよい体型。

服装　露出の多い革製の鎧に専用化したベルトとマントを取り付けたものを着用している

仕草/癖　気がよくなると高笑いをする/戦う前か後は幼少期の癖で狩る者への祈りを捧げる

性格　快活でポジティブな姉御肌。

好きなモノ　 浪漫、肉料理、賭け事

苦手なモノ　　アンデッド、じっとしていること、貯金

南部の温暖な気候の集落に暮らすソレイユの集落出身の女性。
好奇心旺盛で冒険を楽しむ事に暇が無く、じっとしていることが苦手な豪快な性格。

しかし、昔は集落で狩りを学びながら自分も将来狩人となり、村で太陽の加護の元果てるのだと信じその教えに忠実な保守側の立場を取っていた。

そんなある日、狩りのために森林を探索中に古ぼけた遺跡を発見し興味本位で覗いてみたところその神秘性に魅了され奥へ奥へと無謀にも入っていってしまう。

結果、その遺跡を根城にしていた蛮族の一派に出くわしてあっさり捕まり食料兼苗床として使うために牢に閉じ込められることになった。

万事休すかと思われたその時、たまたまその遺跡を調査に来ていた冒険者達が蛮族の一派と戦闘を開始し死傷者を出しながらも撃破し助け出されることになった。

そんな危険な目に合ったにもかかわらず冒険者達は神殿で仲間を蘇生後次の冒険へと旅立っていき、それに釣られるようにモニカもあの日見た遺跡のような神秘的な場所を冒険してみたいと今までの立場から一転集落の外に出たいと思うようになった。

しかし、当然ながら一度やらかしているため両親は反対し結果大ゲンカに発展。

それでもなんとか意地で父親に打ち勝ち喧嘩別れのような形で村に飛び出して行ってしまい現在に至る。

内心、あの頃は青く死んでも尚冒険に出ていった恩人達の姿や未知の場所に魅せられすぎていたと反省しておりいつか里帰りの際は両親と仲直りしたいと考えているが気まずさかららしくなく未だ行動に移せていない。

その為、故郷を大事にしている人を尊敬する傾向にあり受ける依頼も故郷の近くに出現する蛮族退治などが最も多い。

受ける依頼の傾向からいつの間にかハイペリオンまで上り詰めたが本人は柄では無いと笑い飛ばしている模様。

大きな失敗をしたことがある

投獄されたことがある

知り合いに生き返った人がいる

親に反発して