容姿・経歴・その他メモ

本名はケル・タニェイラ。
性格は自由気ままでキザ。容姿端麗で男装して男のふりをしており、安酒と美女が好き。そしてその二つにクソ弱い。すぐ酔っ払うし、すぐナンパしようとする。
背中に大きな青い花が咲いている。
大抵元気な四歳児。

一人称…オレ、（ワタシ）
好きなもの…酒と女、お金、演奏、料理
嫌いなもの…特段無し
特技…長い舌を使ったキス責め（舌をつままれたりするとザコ）
苦手なもの…演奏（息がもたないでよく息切れしたり、むせたりしてる。）、酒（す〜ぐ酔っ払う）
信仰…海掠神エイリャーク

元海賊船の乗組員。…次第に娼婦のように扱われるようになり、乗組員となって半年後には扱いは性奴隷に近くなっていった。
自由を求め、ダルクレムが将軍エイリャークに対する信仰心を募らせる日々の中、海賊船団が内ゲバで崩壊し、その際に恋に落ちていた船員に助けられ、彼の犠牲によって自由の身となった。
その後、喪失感に包まれた日々の中、ある探偵の二人組に接触。二人の言葉に希望を見て、余命を彼の分まで充実して暮らすと決める。
オウムはあの船員のペットで、なかなかグルメなヤツ。
水着は似合うと言われたのを思い出しながら購入した。尚、使う場面は多分ない。

たとえ蛮族が相手でも困っているなら（話が通じれば）手を差し伸べようとするお人好し。
…が、そのせいでいつも口説いているあるギルドの受付嬢2人に（心配から）〆られた。懲りてはいない。

いつも口説こうとすると返事の暴力を喰らわせてくる受付嬢の二人、マリオンとマリオンzweiはギルドマスターで、放浪していた時に偶然ギルドに入って出会った。まだまだ立ち場の弱い閑散とした弱小ギルドを盛り上げようと頑張る二人のことを応援している。それはそれとして口説こうとすはする。あ、腹は勘弁してくださいホント、なんか目覚めそうなんでやめてください。

ナンパこそしまくるが、実際に夜までいくと攻めようとして反撃された瞬間受けになるクソザコ。

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