“射手座の閃光”スズラ
プレイヤー:穴山
貴方も耀くモノを探してるの?私の元で耀けるなら一緒に行きましょうか。
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 23
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 信仰
- “水の神”ルーフェリア
- ランク
- 穢れ
- 技
- 13
- 体
- 5
- 心
- 8
- A
- 10
- B
- 10
- C
- 5
- D
- 11
- E
- 9
- F
- 9
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 25
- 敏捷度
- 24
- 筋力
- 12
- 生命力
- 18
- 知力
- 17
- 精神力
- 17
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 33
- MP
- 23
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- シューター
- 5
- エンハンサー
- 3
- ドルイド
- 2
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《武器習熟A/ボウ》
- 《武器習熟S/ボウ》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【ビートルスキン】
- 【マッスルベアー】
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24 m
- 全力移動
- 72 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ドルイド技能レベル2 | 森羅魔法 | 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル5 | 12 | 9 | ― | ― | 7 |
《武器習熟S/ボウ》 | ― | ― | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スナイパー | 2H | 10 | 9 | 25 | 9 | 10 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 12 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
背中 | 補充の矢筒 | 矢 24本 | |
腰 | 矢筒 | 矢 12本 | |
他 | 矢筒 | 特殊矢12本 |
- 所持金
- 160 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 120
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
気が強く、カリスマ性(人が周りに集まりやすい)のあるエルフの女の子。パーティー「ホロスコープス」の結成者であり、憧れの夜空への参入を最終的に決めたのは彼女である。
「ねぇ、ジル。私この村を出て冒険者がしたいんだけど...」
別に村が嫌いな訳じゃなかったし、この村で大人しく見習いになってもよかった。でも、私は幼い頃に出会ったナイトメアのお兄さんの言っていた...外の世界が見てみたかった。
〜〜〜〜〜
ある日私は、村の近くの森を探索していたら角と禍々しい紋様をたたえたエルフに出会った。
「ひっ...」
「おっと、こんなところになんで子供がいるのかな?」
「えと、今日はジル...友達がいないから1人で探索してたの」
「そうかい、じゃぁ...怪物の1人ごとを聞いてくれるかな?」
森で出会ったお兄さんは私の知らない世界を沢山知っていた。リカントとエルフ以外の種族の話、ナイトメアの話、旅の話、、他にも沢山。あの時、お兄さんが話をする時は目が希望に満ちて耀いていた。私はそんな瞳を見つめながら話を聞くのが好きだった。同時に私の外の世界への憧れも日に日に強まっていった。
またある日、ジルがいない日にお兄さんに会いに行ったらお兄さんはいつも場所で倒れていた。近寄ってみれば、いや、近寄らなくたってわかった。明らかに殺されていて、数日が経っていた。確実にお兄さんだとは分からないけどこんなところで生活しているエルフはこの人しか知らない。
「お兄さん!!!」
なんで、何にも罪のないお兄さんが。ただ、体が少し違うだけなのに。ただ、ひっそりと暮らしていただけなのに。
ブンブンとお兄さんだったモノの周りを飛び廻る蟲の羽音だけが耳に入り、光を反射しない濁った瞳が虚ろに開いていた。
〜〜〜〜〜
私は今でも後悔している、なんでお兄さんを守れなかったのかと。何にも知らないのに守れる訳ないだろ?と否定する私もいる。何よりなぜ守るなんてバカなことを思っているのか、私自身にも分からなかった。
ただ一つ、わかることがある。私はあの頃に見たお兄さんの瞳に宿った耀きが好きで、それに似たようなモノを求めていることだ。
ジルにも宿るキラキラ。あのキラキラを私はずっと見ていたい。あの耀きが失われる瞬間は...見たくない。
「貴方も耀くモノを探してるの?私の元で耀けるなら一緒に行きましょうか。」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,00011,000 |
120
| 器用×2 | 敏捷×1 筋力×2 生命×2
|
| | ||
能力値作成履歴#176228-2 | ||||||||
取得総計 | 10,000 | 11,000 | 120 | 7 |
収支履歴
スナイパー::-5100
矢筒×2::-40
補充の矢筒::-600
矢(24)::-20
粘着液の矢(5)::-1800
癒しの角の矢(2)::-3000
徹甲矢(12)::-30
雷鳴の矢(3)::-240
銀製の矢::-10