魔剣 アンタレス
基本取引価格:-
- 知名度
- /
- 形状
- 鍔の部分が骨で作られている。直剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- 魔法王ザークルセルの管轄の元に作成された魔剣。
- 効果
-
○復讐者の構え(アヴェンジャースタンス)/精神抵抗/13/半減
1Rに一度、5点以上のダメージをこの武器の装備者に与えられた時、その対象に「2d6+6」の魔法ダメージを与える。
〇宵越しの力
この武器を装備解除した装備者は、死亡する。
デーモンルーラ技能を15レベルで習得する。
ただし、キャラクターレベルを超えた魔法を行使できない。
【マルチアクション】【ターゲティング】【鷹の目】【魔法拡大すべて】【変幻自在】を習得する。〇小魔隷属
1Rに一度、補助動作で召異魔法を行使可。
○主への渇望
自律稼働し、主を復活させるために、あらゆる手を使う。
植え付けられた忠誠心
穢れた剣の欠片を、対象に向けて射出し、洗脳、支配下に置く。
用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 2H 35 55 10 5 小魔の封入具としても扱う。
由来・逸話
成り立ち
魔法王ザークルセルの管轄の元に作成された魔剣。
魔法王の第五王妃"アンタレス”を生きたまま魔剣として加工、剣への付加要素として、魔神・蛮族・人族・剣の欠片を用いられている。
能力
装備に自身の知識や意識を流し込み「魔人の種」を用いて装備者を支配下に置く。
また、生前"アンタレス"が優れた魔神使いであったため、この剣の所有者は強制的に、召異魔法の知識を得てしまう。
穢れた剣の欠片と呼ばれる物を生成し、人族に対して洗脳を行うことができる。