ハイレベルダブラブルグ
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 魔神語(+変身によって追加される言語)
- 生息地
- 遺跡、人里、魔域
- 知名度/弱点値
- 14/16
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 10 (17)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
爪 | 11 (18) | 2d6+11 | 10 (17) | 6 | 102 | 24 |
特殊能力
[主]二回攻撃
両手の爪で、いったいの対象を二回攻撃します
この能力は「[主]姿写し」で姿を変えている時には使えません
[主]姿写し
観察した対象の姿を写し取り、それに変わります
一目見ただけの対象であるならば、所持品を含めたその姿の身を等しくする事が出来ます
1分(6ラウンド)の間、観察できたならば、その言葉を覚え、口調や仕草もそっくりに真似ることが可能で、親しい人間でもまず見破ることは出来ません
真偽判定(Ⅰ p119)を経てからでなければ、これに対し魔物知識を行うことは出来ません
この能力では対象の技能や特殊能力などを写し取ることは出来ません。戦闘時のデータは、全てこの魔物のデータで行われます
姿を写し取った状態での攻撃は、一見、その姿でのものに見えますが、実際は、この魔物の身体武器(爪)によって行われています
複数部位のキャラクターに「[主]姿写し」を行った時は、該当する数の部位があるように見えますが、実態として扱うのはコア部位(複数ある時はその一つ)のみです。それ以外の部位は、行動を行いません
また、それらを狙われて攻撃が行われた時は、その効果は自動的に実態に与えられます
効果が、同時に複数の部位を対象とした場合には、超過となる分は無効となりますが、同時に、その部位が実態として存在しないことが自動的に判明します
こうした現象は、真偽判定を行う理由となります
「[主]姿写し」の解除は補助動作または戦闘準備で行えます
[常]トレジャードロップ反映
「[常]世界の汚染」を取得しています
[常]世界の汚染
一日に一回だけ、戦闘行為によって初めて自身のHPにダメージを受けた時
自動的に「射程:自身」で「対象:全エリア(半径20m)/すべて」に、「抵抗:必中」で「威力20/C値10」(のみ)の、毒属性の魔法ダメージを与えます
この時、任意のキャラクターを高架から除外する事が出来ます
戦利品
- 自動
- トレジャードロップポイント 4点
- 自動
- 剣のかけら 8個
- 自動
- 悪魔の血(100G/赤A)
- 2~12
- なし
- 13~
- 黒い皮膚(4600G/赤S)