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イグナドン（ジャイアントリザード巨大種）
分類：動物
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 腹具合による
- 言語
- なし
- 生息地
- さまざま
- 知名度／弱点値
- 8／12
- 弱点
- 属性ダメージ+3点(水・氷)
- 先制値
- 11
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 6 (13)
- 精神抵抗力
- 4 (11)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 本体(顎) | 8 (15) | 2d6+8 | 6 (13) | 4 | 60 | 12 |
| 尻尾 | 7 (14) | 2d6+6 | 6 (13) | 3 | 42 | 10 |
- 部位数
- 2（本体、尻尾）
- コア部位
- 本体
特殊能力
●イグナドンの特殊能力
○討伐ボーナス
この魔物の取得経験値は500(固定値)として取り扱う。
○[丈夫な鱗]
刃武器属性のダメージに-2点の修正をする。
○アビス強化
近接攻撃を行う際、人族、動物への打撃点を2点追加する。
○アビスカース[軟弱な]
精神抵抗力に-1の修正を与える。
●本体の特殊能力
☑[瘴気のブレス]（自身起点/（半径5m/5人まで対象）/生命抵抗7(14)/半減）
アビスの瘴気を帯びたブレスを吐きかけ、2d+4の確定ダメージを与える。
この能力を再使用する場合、2Rの間を空ける必要がある。
●尻尾の特殊能力
○[剥ぎ取り追加！]
尻尾の撃破に成功した場合、確定報酬が発生する。
○攻撃阻害+4/なし
本体への攻撃を行う場合、近接攻撃への回避が+4される。
尻尾のHPが0となった場合この効果は消滅する。
☑[テイルスイープ]
自身の存在する乱戦エリア内のうち5体まで攻撃対象にする事が出来る。
この能力を再使用する場合、1Rの間を空ける必要がある。
戦利品
- 2-5
- なし
- 6-9
- 上質な鱗（140G/赤A）
- 10-12
- 極上の鱗（480G/赤A）
- 確定報酬
- アビスシャード(人数×3)
- 確定報酬(尻尾破壊)
- 巨大トカゲのしっぽ（1200G/赤S）
解説
ジャイアントリザードの中でも特に大型になった個体につけられた名前<イグナドン>
大きさを武器として縦横無尽に暴れまわる。
一説によれば、剣のかけらだけでなく、アビスシャードも摂取したことによって
変化が現れたのではないかとも言われている。