○性格など
一人称は私またはヴァーレ。性格は明るくて元気。お転婆でちょっとだけワガママなところもある。
口調も性格と合って普通の少女のような口調。
ただ、思考が自分が一番と俗に言う、”俺様”なところもあるので自分と並ばれると他者と張り合いがち。
また、精神面は割と幼いところもあるので悪意や自分に降りかかった不幸に対する耐性は低く、泣き出してしまうこともたまにある。

身長

166cm

体重

理想体型

出身

マカジャハット王国

好きなもの

注目を浴びること

嫌いなもの

迷惑客

大惨事表

(4-3)忘れられない恐怖を体験したことがある
(3-1)告白されたことがある
(2-4)身体に傷痕がある

冒険に出た理由

(1-6)故郷にいられなくなって

生まれ、育ち共にマカジャハット王国。
幼少の頃に教養を叩き込まれ。10歳あたりからポールダンサーとして大勢の客の前で芸を披露するようになり、コミュニティから、街、国へとどんどん名を轟かせ、大量のファンからのプレゼントに苦悩するくらいには上り詰めた。
しかし、大勢に人気ということは厄介なファンも出てくるということ。
そのせいか身体の一部や着用済みの自分の衣類をプレゼントされたり帰りの夜道にあとをつけられたりどさくさに紛れて身体を触られたりなどは珍しくなかった。
だが、ヴァーレは楽観的でもあった為、「この程度ならまだ大丈夫か！」と考えていた。
しかし、反撃されないことに気分を良くした厄介なファンの嫌がらせはエスカレートし、ついに一線を超えたファンの一人に暴行された。
ついに彼女にも精神的な限界が来たのか、心が壊れてしまいこの国をどうにかして離れた後に舞台で稼いだ金を使って遠くに引っ越していた。
しばらく引きこもり生活を続け、生活する為にかなり借金をしていた。
精神に余裕を取り戻してきたところで借金取りから首根っこを引っ張られ、半強制的に冒険者になって稼ぐ事になった。

○自己紹介テンプレ
「名前？ヴァーレだよ！ヴァーレ・マカーブル。」
「ん、ただの人間。ちょっと___格好とかが派手、かな？」
「えっと、なんと言えばいいかなー。斧...いや、正確には鎌だけど長物振り回してるから軽戦士(フェンサー)ではないし...だからって重い鎧は着てないから重戦士(ファイター)でもないし...ん？
そ、そう。ソレ！戦舞士(バトルダンサー)！今度からそう名乗ろ。」
「まぁ、過去に大舞台で踊る仕事してたからさ。その応用でね！長物ブンブン振り回しながら踊ったらなんか強くてカッコ良さそうじゃない？！」
「....え、あそう...?」ｼｮﾎﾞﾝ
「まぁいいや！よろしくね！足は引っ張らないからさ！」

既視感ありますか？気のせいです。
別にこの子はデバフとか撒いたり出来ません。いいですね？
まぁ、エステルを使いたいだけの子ですから命中に重きを置いてて火力はびみょいです。
PLは鴉(すずめ)です。よろしくお願いしますっ！