容姿・経歴・その他メモ

☆身体的特徴
年齢：16　性別：男の子　身長：164　体重：52　
髪の色：赤色　　瞳の色：蒼色　　肌の色：白黄色

経歴
・育ての親に拾われた
・大きな失敗をしたことがある
・規律に厳しい環境で育った
冒険にでた理由
・なりゆき


予定一般技能：看護師(ナース)Lv5、クレリック(聖職者)Lv5、

☆成長計画(技能)
・ファイターとプリーストを中心に、5レベルまでは両立成長、6レベル以降はファイターを優先してあげていく
・補助技能としてエンハンサーを上げつつ、レンジャーも上げていく。アルケミストはルルブⅢ実装後に内容次第。

☆成長計画(戦闘特技)
・武器習熟はソード、防具習熟は内容にもよるが、金属鎧と盾でＡまで。
・宣言特技はマルチアクション、
・取得未定の特技として、魔力撃と魔法拡大数


★常連ポイント総計：２４Ｐ

★常連ポイントの獲得経歴
「輝く坑道の仲間たち」に書き込み:3P(初回のみ、済)
「頼もしい同行者」に書き込み:2P(初回のみ、未)
「輝く坑道亭での冒険者」に書き込み:一回/1P→1回
「冒険の記憶」に書き込み:一回/2P→1回
輝く坑道亭関連のセッションに参加:3P～(最大障害相当/セッション履歴備考欄に書き込み)
輝く坑道亭関連のセッションにフェロー参加:2P→０回
輝く坑道亭関連のGMをした(ギルド所属キャラひとりに):10P→１回

差し入れリスト
ポイント総計:貰えるもの(/で区切られている物は選択)
10p:救命草×1/保存食七日分
30p:救命草×3/魔香草×1
50p:ヒーリングポーション×3/魔晶石三点×1/美味しい保存食七日分/○○の弁当+30Pから選択

アイテム

履歴

★キャラ設定
・いつの頃からか、マカジャハット王国にあったハルーラ神殿に所属している聖戦士候補の一人。どこから来たのかは(ＰＬすらもｗ)不明(後日、ワールドガイド的なものが掲載されてから確定予定)。
・どうやら宗教国家のようなところから来たような話があり、本人もそれをにおわす発言をしている。
・あまり印象に残らない性格や顔立ちから特にこれまで何事も無く過ごしてきたようにみえる。全く特徴が無いわけではなく、訛りのある喋り方で特徴つけているように見えるが・・・？
・本人もその事は理解しているが、あまり気にした様子は無し、冒険者ギルド《輝く坑道亭》に所属したのも、聖戦士としての腕を上げたいからと言う理由らしい。
・パラーニャの事は、かなり恥かしい相手ではあるものの、有能な冒険者として認めていて、好みの相手と認識中。意気投合して、冒険者として行動を共にする事が多くなった。彼女と出会ったのは、調査中にふとしたきっかけ。
・出身地の影響か、独特の訛りのある交易共通語で話す(訛りは関西弁で代用)。



★キャラ設定秘匿情報
・実は宗教国家から送り込まれた護法騎士(ドミニオン)の候補の一人。「禁忌に触れた許されざる大罪人＝外法」や、凶悪なアンデッドや魔神を殲滅する役目を負う。但し本人はその思惑は薄々感じてはいるがはっきりと気づいていない。
・育ての親に拾われたが、その親はハルーラの護法騎士で親と言うより姉とも言うべき存在。彼女の様になりたくて、アヴェイユは規律の厳しいハルーラの神官戦士になって護法騎士を目指すようになる。
・その姉のような女性はある事件で、アヴェイユの初任務における大失敗が原因とされている事件で、アヴェイユを守って事故でなくなった。


☆名前ネタ
アヴェイユ(正確な発音はエヴェイユ)とはフランス語で｢覚醒｣の意味、マエストラーレとはイタリア語で「北西の冷たい風」のこと。

☆元ネタにしたキャラ
コンシューマゲームの零の軌跡や蒼の軌跡のワジ・ヘミスフィアと空の軌跡のケビン・グラハム


☆あなたがあなたに気づく表結果
・1)もっとも影響を受けた物語の名は？：最初の冒険者を題材にした物語(PL的にいうとロードス島戦記の第1巻のパーンがゴブリンと戦った時のエピソードみたいなの)
・2)生まれ変わるなら何がいい？それはなぜ？：今の自分と同じでいい、冒険者のほうが自由で何でもできるから

セッション履歴

収支履歴